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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプ内面防錆処理について)
パイプ内面防錆処理について
このQ&Aのポイント
- 内径φ12程度のスチールパイプ内面に錆が生えて困っています。パイプ表面は紛体塗装で仕上げるため、パイプ内面には塗装前処理の燐酸亜鉛処理を施しています。
- パイプ内面に部品を挿入するため、水分が残るのは避けたいと考えています。速乾性があり、塗布しやすい(粘性が低い)防錆剤をご紹介いただけると助かります。
- 水置換性防錆油とは、どのような特徴を持ったものなのか?お教えいただければと思います。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
パイプ内部は液体流路ではないですよね。 部品を挿入とありますが、塗装や鍍金は可能でしょうか? 防錆油の方が良いのでしょうか。 水置換性防錆油とは、字義通り水と置換する機能を謳った防錆油です。 切削液や洗浄液の水分が表面に若干残っていても、そのまま塗布して防錆が可能です。
noname#230359
回答No.2
単純にめっき加工はどうなのでしょう? 私の会社が取引しているメーカーさんです。 パイプ内面めっきを得意としています。
noname#230359
回答No.1
さび止め剤を専門的に扱っているメーカーに相談してみたら いかがですか http://www.cebo.co.jp
- 参考URL:
- http://www.cebo.co.jp