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S48Cに穴あけ、タップ加工
- S48C材料の板に下穴を明かす方法を教えてください。
- 下穴のサイズは4Φで、板のサイズは1500×1500×16です。
- ハイスドリルで下穴を加工し、M12のタップを使用してタップ加工したいです。
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見当違いかも知れませんが、1500X1500X16の鋼板だと、溶断後に焼鈍か調質をしてあると思います。最近、工具屋さんで売られている海外製のハイスでは加工がシンドイのでは無いのかな?少々高くてもコバルトハイスを使うモノだけでも揃えた方が後々悩まずに済みそうですね。
それ以前に 下穴の下穴がなぜφ4なの t16だと4Dもあるのできついですが なくてもいいと思うが φ6からφ8程度が下穴には有効です ないがしろにされやすいドリルですが ドリル研磨機はあるといいです 今は安いのもある 具ぐれかすってみた https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGHP_jaJP618JP618&q=%e3%83%89%e3%83%aa%e3%83%ab%e7%a0%94%e7%a3%a8%e6%a9%9f&gs_l=hp..0.0j0i7i30l4.0.0.0.6879...........0.vDTjSIQSifE#q=%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%AB%E7%A0%94%E7%A3%A8%E6%A9%9F&hl=ja&tbm=shop 昔使っていたのは ドルケンの一番安いやつ グラインダとしても使えるので 便利です
ドリルの切れ味がわるい の一言で済むでしょう。 最初のムク状態ではドリル中心の切れ味が問題。 シンニング付きドリル http://www.monotaro.com/g/00187303/ シンニング無と有りの写真 http://www.3ken.com/original.html 右の有は中心に刃があって切れやすいが、左の無では刃が乗り上げる切れ方になり抵抗が大きい。 φ4の次にφ8、、、で広げるときは関係無。 刃の先端状態を観察して鈍ったなら捨てる。プロはグラインダーで研ぎ直し、シンニングも行うが修行一年を要するか、または十万内外の専用装置を買う。 作業は注油して行う。切削油が無ければ適当な油、サラダ油でも その後の状況はどうですか? >φ6からφ8程度が下穴には有効です φ4よりもドリルが丈夫となり適切に押付けやすくなる。しかしシンニングの有無は影響大になる。 >溶断後に焼鈍か調質をしてあると思います 溶断部は変色で判るが幅は狭い。切断面の穴ならもろに効くがマグネットドリルではやらないはず。 調質することはこのサイズでは不可能。焼均しなら加工に影響しない。