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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピーカーの仕様)

スピーカーの仕様について知りたい!

このQ&Aのポイント
  • スピーカーの仕様には異音規格がありますが、その中に「wind noise spider talk」という表現があります。
  • 「spider talk」とはどのような意味なのか、教えてください。
  • また、スピーカーの仕様についても詳しく知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

spider というのは日本語ではスピーカーのダンパーのことですよ。 この部分もダイアフラム(コーン紙)と一緒に振動しますので 共振周波数が再生帯域内にあって共振音がしたり 大振幅時にリニアリティが保てず高調波歪み音を発生することがあります。 これがコーン紙を透して再生音として出てくるのを"spider talk"と言いますが 一番有名なのは、族がカーオーディオとかで出してる底打ち音でしょう。 ただ定義はあいまいで、 エンクロージャー内の反響や箱なりがコーン紙を透して出てくる音も あまり区別されていない印象ですね。 そうです。 昔は良いダンパー材料が無かったため 糸を張ってダンパーにするのが一般的でしたので 形状からそういう名前になったんだと思います。 クモ自体の形なのかクモの巣の真ん中にクモかはわかりませんが http://www.gokudo.co.jp/Vanguard/voigt/room1.htm http://www.gokudo.co.jp/Vanguard/voigt/voigt%20129_thumb.jpg あと記載忘れましたが ボイスコイルボビンがポールなどに擦る音も spider talkとして分類されると思います。(製造工程だとこれが一番かも)  

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 形が蜘蛛の巣のようだからこんな名前になったんですかね? 助かりました。

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