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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧タンクについて。)

油圧タンクについての質問

このQ&Aのポイント
  • 油圧ユニットで使用する油圧タンクについて質問です。油圧工業界の資料に標準油圧タンクの図面があったのですが、タンク内のバッフル(仕切り板)までは図面に書かれてなかったのですが、普通、油圧工業界の標準タンクを作成するときはバッフルなど、自分で追加するものなのですか?
  • 標準タンクの資料が世に出回っているのになぜ標準タンクではない油圧タンクが多いのですか?
  • 油圧タンクについて詳しい人に教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

  JOHS114:1980 油圧ユニット用普及型油タンク   http://www.japan-fluid-power.or.jp/statistics/iso_jis.html なる業界規格は現存してるようです。   油研 標準油圧ユニット   http://www.yuken.co.jp/japanese/pdf/jc-1012all.pdf   不二越   https://www.nachi-fujikoshi.co.jp/web/hydraulic/b_catalog2012/l-43.pdf 規格の一言も登場しない。 そこで考察 サイズを規格にして、メリットがあるか・・・・殆ど無い ・製造コスト   下請が共通なら規格遵守で品種減を図れるが、そうではなくバラバラ   百台と千台での違いはしれている ・油圧ユニットのユーザー側   組込む機械メーカはサイズ変更をあれこれやりたがる   機械ユーザはポンプは別だが油圧タンクは一生ものと考える   必要なら近所の鉄工所でもできる 結論:規格を作ってはみたが、誰も守ろうとしない無駄なものであった

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても貴重なご意見、勉強になりました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

油圧シリンダが、数十年前にJIS化され、各種の問題が発生した。 品質ではなく、業界の問題です。 そして、空圧業界でのガリバーと成りつつあったSMCも、その寸法で油圧シリンダを 空圧シリンダの手法で製作し、シェアを伸ばした。 ですから、空圧シリンダはJIS化しなかった。 だから、標準タンクや、タンクのJIS化はしないと思います。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとう、ございます。 そのような経緯があったとは知りませんでした。 ありがとうございました。

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