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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧ユニット内部タンクの塗装はがれ)
油圧ユニットのタンク内塗装トラブル:再塗装の意味とは?
このQ&Aのポイント
- ある油圧ユニット(500L)のタンク内の塗装がはがれ、フィルターに詰まるトラブルが発生しています。
- タンク内再塗装の見積もりが約100万円と高額であったため、塗装する意味やコスト削減の方法を模索しています。
- 内部塗装は油圧ユニットの一般的な仕様であり、塗装を行うことでタンク内の防錆や汚れの蓄積を防ぐことが目的です。しかし、塗装がはがれたりフィルターに詰まるなどのトラブルも考えられるため、塗装せずに他の対策を検討することも必要です。
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noname#230359
回答No.1
弊社もオイルタンク・油圧ユニットを製作・メンテしております。 塗装は防錆が目的です。塗料は高耐候性ウレタン樹脂塗料です。 通常の使用方法ではタンクの塗装は必須と思います。 この場合の問題点は塗装がはがれることだと思います。 弊社の事例では、塗装がはがれたことなど一度もありません。 塗装前の脱脂不良等が原因ではないでしょうか。
お礼
塗装は必要なものなんですね。やはり上部の空間の防錆が目的ですか。結露とかしそうですよね。 はがれたのは、ある意味最初の塗装が不良だったんですね。私も塗装のはがれは、ほかに聞いたことがないです。 ありがとうございました。