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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率変数の平均と分散)

確率変数の平均と分散

このQ&Aのポイント
  • 平均μ、分散σ^2の確率変数Xについて、その平方根SQRT(X)の平均と分散を求める方法を教えてください。
  • E[x^0.5]=μ^0.5-σ^2/8/μ^1.5、V[x^0.5]=σ^2/4/μ-σ^4/64/μ^3
  • 確率変数Xの平方根SQRT(X)の平均と分散は、平均がμ^0.5-σ^2/8/μ^1.5であり、分散はσ^2/4/μ-σ^4/64/μ^3です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

よくわからないが、 確率変数:X 確率密度関数:f(X) 平均:μ 分散:σ^2 で 確率変数:Z=X^(1/2) 確率密度関数:f(Z)=f(X^(1/2)) なら (X>0,Z>0) 平均:μ^(1/2) 分散は、公式どおりの、 integral(((Z-μ^(1/2))^2)*f(Z))dZ では、だめなのかなぁ 夏バテ頭で展開する気力がない。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

確率変数の和,差,積,商の平均,分散を求める場合は、少なくとも2つの 確率変数について演算操作が行われます。普通の教科書には、確率変数に 相関が無い場合の求め方が載っていると思います。 今回のお問い合わせは、平方根ですから、確率変数それ自体に対する演算操 作であって、無相関の場合の考え方とは全く異なるものと思います。 少なくとも、確率変数の分布範囲が、正の数に限定しないと答えが出せない のことは確かと思います。このあたりが、一般論として平方根SQRT(X)の平 均と分散の求め方が示されていないのでありませんか? 数学的に説明はできませんが、次のように計算すれば近似値は求められ そうです。 確率変数Xの平方根SQRT(X)の平均と分散は次の通り。    平均: sqrt(μ)    分散:(σ^2/μ)/4 ただし、Xの分布範囲は正に限定する。 私の回答は、エクセルの乱数機能を使って推測したものです。 ご質問者さん自身で、数学的にご確認頂けたことを有難く存じます。

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