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確率変数、平均、分散の証明問題
連続的な値をとる確率変数Xの平均をμ、分散をzとする。Y=aX+b、a≠0なる新たな確率変数を考えたとき、その平均と分散がそれぞれaμ+b、a*a*zとなることを証明せよ。 の解答をお願いします。
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- makiossk
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回答No.1
定義にしたがって,平均と分散を求めれば 平均は,aがくくりだせて,bは独立します。 分散は,その平均を使うんですから,・・・
連続的な値をとる確率変数Xの平均をμ、分散をzとする。Y=aX+b、a≠0なる新たな確率変数を考えたとき、その平均と分散がそれぞれaμ+b、a*a*zとなることを証明せよ。 の解答をお願いします。
定義にしたがって,平均と分散を求めれば 平均は,aがくくりだせて,bは独立します。 分散は,その平均を使うんですから,・・・