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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フルバックにて、面引き)

Φ50のフルバックで幅120の面引きを行う時の理想的な条件とは?

このQ&Aのポイント
  • フルバックにて、幅120の面引きを行う際の理想的な条件は、順を追って45mmずつ移動を3回行うことです。
  • 重なる部分は5mmが理想です。
  • また、切削抵抗を一定にするためには、右から左へ均等に40mmずつ切削することが理想的です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

切込みが判りませんが、仕上げであれば45×3回で端から順に 加工しても問題ないと考えます。 機械主軸がBT40以上であれば、φ80を1台手持ちしておくと 重宝すると思いますが。 蛇足ですが、正面フライスを「フルバック」と呼ぶのは、 電子ピアノを「エレクトーン」と呼ぶのと一緒で、個人的に は好きではありません。 BT40とBT50の違い... テーパの大きさが違うので、BT50の方が主軸周りの剛性が 高いです。ツールホルダをクランプする把握力も大きいです。 機械も大きくなり、全体的な剛性もUPします。 従って、より大きなカッタで、より大きな幅切込みと深い 切込みが可能です。 なお、例えば立形マシニングセンタの場合、機械の構造により、 Xのプラス/マイナス、Yのプラス/マイナスで微妙に剛性が 異なることが体感できます。 正面フライスでキッチリ仕上げ面を得たいときは、機械の癖を 知り、最も剛性の高い送り方向で加工することも有りです。 まあ、昔に比べて正面フライスの切れ味は格段に良くなりました (切削抵抗が低くなった)ので、適切な切削条件を選定すれば、 如何様にも対応できると思います。

noname#230358
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 BT40とBT50の違いはテーパーの規格以外にも 何か加工に関わる違いはあるのですか? くだらない質問で申し訳ありません!

noname#230359
noname#230359
回答No.1

模様の付き方に好き嫌いあっても、どれでも良いのでは? バリ取りの手間を省きたいなら、4辺とも外周から内へ攻めていく(右回り) 昔はフルバックの高荷重で比較弱いY軸を動かすのは禁じ手でしたが、今は剛性良くなったのと知らないのと能率上げるとかで、当たり前に使ってるのでは

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 それであれば、バリ取りの手間省く方向が良いですね!

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