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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:No.40858 動力学の問題 に関して2)
No.40858 動力学の問題に関して2
このQ&Aのポイント
- No.40858の元ネタは特開2011-011914である搬送位置決め装置及びラベル貼着装置に関するものかもしれません。
- 私も興味を持ち、ラックとギヤに置き換えて搬送位置決め装置を考えました。
- 詳細はこちらのサイトをご覧ください:http://www.ekouhou.net/%E6%90%AC%E9%80%81%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E6%B1%BA%E3%82%81%E8%A3%85%E7%BD%AE%E5%8F%8A%E3%81%B3%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B2%BC%E7%9D%80%E8%A3%85%E7%BD%AE/disp-A,2011-11914.html
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noname#230359
回答No.1
呼ばれて、飛び出てビヨヨ~ン(少しばかり尻がむず痒く恥ずかしい) あの質問はどうかと思ったが、貴殿の反応があり投稿した甲斐があった さて、一般式ならば、v1-v2 = 2aω という式で表せられる?と思うが 当時の私が実際に遭遇し開発設計したものだった。具体的には説明し難いが、 トップチェーンでローラ状のワークを搬送しつつ、両サイドのベルトで挟み 同調移動&所望の回転をさせるものだとだけ理解して頂き勘弁してもらおう 代数式を見れば一目瞭然ですが、当時の私は確信が持てなくて両側の ベルト速度を各々可変速にした迄は良かったが、尚更、混乱した次第です 何となく速度を弄れば、缶の回転数も可変に出来るんじゃないかと考えた つまり、「物理的な問題」としては全く解かずに設計を進めた訳ですね~ 今では、自動機の設計から遠ざかりましたが、私自身の設計の弱点は 応用力学(動力学)にあると思い続けてまして、これを何とか克服したい ということで時間を作り出し勉強していた中で、この問題に再会しました 何か、こう初恋の人に巡り会えた感じ?っとは少し違いますけどねw 戻って、このような機構というのか、これを応用したものは他にも沢山 あろうかと思う。↓「リフトチェーンとマスト」もそうだろうし、これを 更に応用すれば、昇降装置としても使ったし、応用範囲はかなり広いかな 力学でも静的な力学では、速度、加速度等の時間的要素が余り入らないが 動力学では、当然ながらこれらを考えなければ解けないことが殆どです これを学び始めると、数学も物理も関連してくるので面白くかつ難しい 常に勉強し進化しないと。また失敗から学ぶことの方が多いかも知れない
お礼
回答ありがとうございます。 実際どういうところに使っているのか、使えるかというのが気になって質問させて頂きました。 いつか使えることを信じて私の頭の中にネタとして保存しておきます。 追記 良く見ると質問中の特許の分は審査請求の期限がまだみたいですね。 実際使うとしたら、色々考えると思うのでまるっきり同じにはならないと思いますが…