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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:四角せきの計算)
油の流体での四角せきの計算方法は?
このQ&Aのポイント
- 水の場合の四角せきの計算方法はわかるのですが、油のように粘度のある流体の場合の計算方法はありますでしょうか?
- 四角せきの計算方法は、一般的には水の場合を基準にしていますが、油のように粘度のある流体の場合も同じ方法で計算することができます。
- 油の流体での四角せきの計算方法は、粘度の影響を考慮して計算する必要があります。具体的な方法としては、粘度係数を導入して計算する方法や、流体の性質に合わせて修正を加える方法などがあります。
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noname#230359
回答No.3
> 油のように粘度のある流体の場合の計算方法 粘弾性流体でしたら、レオロジーの本を何か読んで、探してみて下さい。 わりと普通に出ていると思いますよ。
noname#230359
回答No.2
四角せきの計算を行なった事はありません。 一般的には、流体は“水”と限定しないで、粘度等を係数にして計算式を設定するものです。 ですから、“水”より高粘度の流体は、四角せきの計算に適さない?のでは。 又は、大雑把な計算方法は不要だからかもしれません。
質問者
お礼
有り難うございました。 もう少し調べてみたいと思います。
noname#230359
回答No.1
JIS B 8302およびJIS K 0102 記載の計算において、60°三角堰の計算に のみ動粘度のファクターが入っています。液体の動粘度が変わると流量係数 が若干変わります。例えはこの計算で水路幅B=1m,堰のヘッド0.1m,油の 動粘度10^-5cStとすれば,流量係数Kは水の場合K=83.04,油の場合 K=83.35となり、結果としてほとんど影響はありません。 実用上、水の計算で十分なのではないでしょうか。
質問者
お礼
有り難うございました。 もう少し調べてみたいと思います。
お礼
ありがとうございました。 一度、調べてみたいと思います。