断面係数の求め方を解説 | 方法と式をまとめてご紹介

2011/05/15 17:18

このQ&Aのポイント

断面係数の求め方を詳しく解説します。矩形の棒の場合、全長148mm、根元の高さ90mm、長さ75mmで細くなる部分の高さは48mmです。この形状の断面係数を求める方法をご紹介します。
矩形の棒の断面係数の求め方について解説します。全長148mmの棒の根元は90mmの高さであり、長さ75mmで細くなる部分の高さは48mmです。この形状の断面係数を求める方法を詳しくご紹介します。
断面係数の求め方について説明します。矩形の棒の全長は148mmであり、根元の高さは90mm、細くなる部分の高さは48mmです。この形状の断面係数を計算する方法を詳しくまとめました。

noname#230358

機械設計
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noname#230359

2011/05/15 19:06 回答No.2

回答（１）さんの仰る事が理解出来ないと　どんな質問の仕方をしても解決には繋がりません断面係数は　断面形状で決まる　唯一の物です何か根本的に　思い違いされておられる様です形状で　矩形は　条件として　わかりますが矩形(長方形）と理解して幅が明示されなければ　計算は不可能です矩形の断面係数の一般公式は　”断面係数＝I/ｅ＝（ｂ＊ｈ＾２)/６” 個体力学が理解できる事が前提条件です

質問者

お礼 2011/05/15 19:43

ご回答有り難うございました。

noname#230359

2011/05/15 18:00 回答No.1

これまでの回答と同じことですが、お問い合わせの矩形の棒は、高さ90mmの部分と、高さ48mmの部分があります。従って、断面係数は、高さ90mmの部分に対応するものと、高さ90mmの部分に対応するもののが存在します。お問い合わせのご希望は、変断面の材料に対して「唯一の値」の断面係数の求め方のようですが、無理なご注文のように思います。＞従って、断面係数は、高さ90mmの部分に対応するものと、高さ90mmの部分に＞対応するもののが存在します。混乱を招く回答で申し訳ありません。以下のように訂正させて下さい。従って、断面係数は、高さ90mmの部分に対応するものと、高さ48mmの部分に対応するもののが存在します。ケアレスミスですが、それを免罪符にするのはは宜しくないことです。混乱させる可能性のある回答をアップしたこと、反省します。