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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:限度見本)
アルマイト処理の限度見本の代わりに色見本帳を使用することは可能か
このQ&Aのポイント
- アルマイト処理の限度見本の代わりに色見本帳を使用したい場合、一般的に可能ですか?
- 限度見本の作成には時間がかかると言われており、見本が必要な状況でも色見本帳を使用することができるか検討中です。
- 問題点や注意事項があれば教えていただきたいです。
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noname#230359
回答No.2
弊社でもアルマイト処理をする部品は、外観を気にするものが多いので 限度見本を作る際には、素材で作成しています。 そういう意味では、テストピースを使用した(貼り付けた)色見本帳は 常時用意しておいて、営業などにも使用しています。 印刷や写真などで色を表現しても、質感までは伝わりませんので 後々トラブルの原因になります。 モノによっては、1つのサンプル板に複数の仕上げ (ミラー、ブラスト、ヘアライン)を施したものを使用したりします。 素材だけでなく、仕上げでも かなり外観が違って見えますので。 要求の厳しいところは、現物を使った限度見本も一緒に要求されますね。
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noname#230359
回答No.1
外観への要求が厳しいんですかね。 アルマイトの外観は素材の影響が大なので、 現物で限度見本を提出された方が間違いないかと思います。
質問者
お礼
外観への要求は普通でそれほど厳しくはありませんでしたが、 今回は質感まで考えると実際に見本を作ったほうがよさそうだと 判断しました。 御回答ありがとうございました。
お礼
御回答ありがとうございました。 色だけではなく質感が伝わらないといけないことを考えると、 限度見本を作る必要がありそうですね。 時間は掛かりますが、きちんと用意しようと思います。