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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カレールウの熟成を目途とした攪拌翼について)
カレールウの熟成を目指す攪拌翼について
このQ&Aのポイント
- カレーパンに使うカレールウを破壊せずに攪拌するためには、どのような形の羽根が適しているのでしょうか。
- 使用するモーターはオリエンタルモーターの200Wで、回転は0.8~40rpmの範囲を可変させる予定です。
- 焦げ付きや固まりを防止するためには、いかり型の羽根ではなく、他の羽根が適しているかもしれません。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
ご回答いただき有難うございます。 具体的な羽根形状をアドバイスいただき有難うございます。 ご指摘の羽根は、当初小生が考えたものと同じです。質問内容とダブりますが、焦げ付き防止と固まり防止が目的だと思って、この羽根をゆっくり回せばいいと思いました。ところがパン屋の友人が言うには「角度をつけた羽根でないとダメなのでは、目的は熟成だから」ということでしたから、対流が必要なのかと考え羽根の形状についてご質問した次第です。 小生の描いた羽根はアドバイスに近く、外径φ250、幅30、側面部立ち上がり は150です。羽根の下端にテフロンブレードを取り付け、鍋底から10~50で一定時間回転させたら鍋底まで羽根を下げ、数回底さらいをして、また元の位置 に戻るようにしようと考えました。 これで、ルウが混ぜ合わされるのであれば、友人に再度提案してみたいと思います。熟成効果については実験してみるしかないのかもしれませんね。