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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SGD400のレーザー加工(材料取り))

SGD400のレーザー加工(材料取り)

このQ&Aのポイント
  • SGD400、厚さ6mmの板をレーザー加工してもらった場合、表面がフライス加工したようにひずむかどうかを解説します。
  • SGD400の厚さ6mmの板にレーザーで加工すると、表面がフライス加工したようなひずみが生じる可能性があります。
  • レーザー加工によりSGD400の板の表面がフライス加工したかのようにひずむことがあるかを説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

>表面をフライス加工した様にひずんでしまう よりは悪いかも、、 ?SGD400はなにもしない状態でも、内部にヒズミが隠れているはずで、そのバランスで真っ直ぐになっている。このような大きなくり抜きは、おとなしい加工方法でも内部バランスが崩れてヒズミ→ソリとして顕れてしまう。 ?フライスで表面削るのもヒズミのバランスを崩すことになる。 ?加工方法で較べると、レーザーは溶かす加工だから新たにヒズミを造ってしまう。 ?フライス削りでくり抜きをするとヒズミは少ないはずだが、バリバリ削ると固定をしっかりしないと力に負けてソリを造ってしまう。 結局?~?がどの程度なのかで結果が違うが、?は重視するのが妥当で酷くなるという結論。 でも、厚さ6mmなら叩いて修正できるでしょう。だから?のおとなしい加工の説明は省略。 立ててバイスにしっかり挟み、銅ブロックなどを介してハンマーで叩く。叩き力と変形量の見当がつくと最良でソリ0.1mm、不味くて波打たせても0.3mmぐらいにはなるかと。

noname#230358
質問者

お礼

詳しくご回答いただきありがとうございます。 素直にSS400を加工することにします。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

SGD400とは「みがき棒鋼」のJIS規格であって、板材には適用されないと思う しかしSS400の磨き板自体は市販にあるのだが、JIS記号は無いかもしれない 昔は、SS400-BDとして補助記号を明記したが近年では、SGDに統合された様子

noname#230358
質問者

お礼

たしかにJISを確認すると、SGDという記号に関しては丸と六角のみ規定されている様ですね。 SS400のみがき材に関しては慣例的にSS400-Dと表記されている感じですね。 ご指摘ありがとうございます。