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CAMの開発におけるupcutとdowncut
- upcutでの加工は刃こぼれが発生し、加工面が汚くなるため、ユーザーに嫌がられます。
- システム開発においては、加工面の品質を重視し、加工しなおしを最小限に抑えることが重要です。
- パスの発生だけに注力するのではなく、刃こぼれや加工面の品質を考慮して開発しているかが問われます。
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CAMのパワーユーザで、満足できるソフトがない。 ↓ 自分がSEになり、最高のCAMを開発する。 ↓ 大成功。 どうでしょうか?
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ワークによってはアップカットが必要な物があるからですよ。 CAMは必ずしも金型用とは限りません。 特に現在のCAMの開発元は殆どが海外製。 回答(2)さんがおっしゃるようにアップカットの方が面を舐めるためキレイになるという場合もあれば、航空機や船舶など大型パーツのようにアップカットばかりで加工するとリトラクトに時間を割かれすぎて往復加工でないとダメという場合もあります。 もし、あなたがあなたの頭の中に描いたパスだけを欲しいのなら、ご自身で作られるしかありませんね。。。 それに私も含めた大半のCAMユーザーは、そのCAMの持てる力の半分を引き出せているかどうか微妙だと思います。 それぞれのCAMには裏技と言われるような操作法がありますし、内部言語を理解してマクロを作りこめば大抵の問題は解決してしまいます。 文句ばかりを言ってるうちは、まだまだ・・・頑張ってください
お礼
ありがとうございます。 有る程度の裏技は持っていますが。 そうですね。マクロを細工できるか、勉強します。 最近、ポリゴン演算ですからできるかもしれないですね。
自分の低レベルを逆切れしてるとしか思えない きっと、アップとダウンの使い分けを知らないんだなぁ ちなみに アップのほうが面はよくなる
お礼
ハイスの工具はアップですね。 低速加工にはアップ加工することもありますが、一般平坦面をup,downで往復切削は刃持ちしません、加工面もngデスネ ありがとうございます。 貴方はアップ加工で何を加工されていますか。 ちょっと面白い解答なので気になりました。 材料と刃物詳細と切削条件をお聞かせ下さい。 あまり参考にはしませんが、加工の現状を知りたいのでお願いします。 はははさん。お願いします。
お礼
ありがとうございます。 私なりにシステム内部、マクロを解析して研究します。 その節は購入検討願います。