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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋳鉄フライス高速切削時の刃具、加工面のコバカケ)
鋳鉄フライス高速切削時の刃具、加工面のコバカケ
このQ&Aのポイント
- 鋳鉄フライス高速切削において、刃具や加工面にコバカケが生じる問題が発生しています。
- 使用しているCBNチップに欠けが生じ、推奨寿命よりも早く交換が必要な状況が多いです。
- 刃具の温度に耐え切れず、鋳鉄の欠けが発生している可能性があります。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
>>切削水やエアーで必ず吹き飛ばしましょう 切削水を用いたら熱衝撃であっという間に欠けるので cBNのインサートでは「絶対」に用いてはいけません。 エアブローは有効でしょう。 その他 ・可能であれば切込みを減らす ・送りを少し下げる ・切削幅をカッター径の65-85%ぐらいにする
noname#230359
回答No.1
チップの破損状況をも見てないのでなんともいえないが チップかけのほとんどの理由は物理的な障害 キリコの自己噛みなんかが主な理由 心地よい断続音のほかにピキピキと音がしていれば100%これ 切削水やエアーで必ず吹き飛ばしましょう