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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304のφ8、深さ約、30、∠60°の止ま…)

SUS304のφ8、深さ約、30、∠60°の止まり穴加工の仕上げについて

このQ&Aのポイント
  • SUS304のφ8、深さ約、30、∠60°の止まり穴加工についての仕上げ方法を教えてください。
  • 加工に関して素人でアドバイスができませんが、ある程度の状態まで仕上げる方法を教えてください。
  • ∠60°テーパーエンドミルかポイントドリルを使用するか、∠60°ツイストドリルを使って改善する方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

>要求としている「ある程度」というニュアンスが悪い その通り! 断面カットして、出来れば面粗さ測定。現物見ながら良否判定を打合わせるぐらいはすべきです。製品が大きければテスト用小片で加工。 工具を探すと  超硬Vカットエンドミル がありました。90°は使うが60°でもそんなに差がないと思う。 マシニングなら、所定深さに達したのち、時間指定で動きを停止させる?ドウェル指令(G04)?を挿入しないと段差が残ります。 ↑φ8なら、刃長16、全長80 となってるので届かないか? 逃げの追加工を要する 旋盤、ボール盤ではエンドミルの保持力が弱く振動が発生するのでヤバイ。 プロがやれば可能性はありますが。。。 材質が難物(削った表面が硬くなる加工硬化現象がおきやすい)なのでこれによる削りは最小限にしないと刃が痛む。 回転数を低く、切削油はタップ加工用のものを使う、刃に溶着がおきればオイルストーンで磨く、、、で所望の粗さが得られるかという厄介な加工であることは確かで >予予算枠をケチったのが、原因 あるかもしれません!

参考URL:
http://adachisogyo.co.jp/handling_goods/makotoloy.htm
noname#230358
質問者

お礼

おっしゃる通りです・・・。 実は、限度見本を渡し、「これと同じもの」という形態です。 ただ、先方は表面粗さを目測で確認する程度の判断をする始末・・・。 予算枠をケチったのが、原因ですかね? 商品の発注頻度の少なさも起因しているでしょう。 こちらで、Vカットエンドミルを購入し弊社のカウンター付きボール盤または、 汎用旋盤で再加工が可能なら、痛んだ品物の手直しができるなら、 やってみたいものです。キズは、0.5~1.0程度 旋盤でエンドミルは経験ないんですが、ドリルと同じ感じで良いんでしょうか? エンドミルはチッピングしやすいと聞きます。 ご教授有難う御座います。 やはり、予算の問題でしたか・・・。(薄々感じていましたが) 「∠60°穴空きカウンターシンク」 「面取りカッタ」 も可能か、調査しましたが、滑るだろうとの意見でした。 予算枠を上げ、プロに任せる事にします。 色々と、勉強させて頂き、有難う御座いました。

noname#230358
質問者

補足

※φ8のキリ穴に、止まり部分が∠60°のテーパーです。

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