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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱転写箔とコーティングの相性について)

熱転写箔とコーティングの相性について

このQ&Aのポイント
  • 鉛に下地処理を施してから、ロール式熱転写機でホログラム箔を転写しています。
  • しかし、コーティング後に表面が荒れて輝きが失われる問題が起きています。
  • 1液性または2液性のコーティング剤やUVクリアを試しましたが、同じ結果でした。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

「ちぢれ」ではないでしょうか? ラッカー塗料などに含まれている溶剤が下地より強い場合に、下地を犯し、ひび割れのように剥がれてしまう場合があります。 溶剤系の塗料でも塗料用シンナーなどのように、溶解力の弱いタイプの塗料をためすか、水性塗料でしたら大丈夫だとおもいます。 ラッカーシンナー、エナメルシンナー、ウレタンシンナー、塗料用シンナー、アルコールなど、表面に少しかけてみて、何も起こらないようでしたら、その溶剤で希釈するタイプは、ほぼ大丈夫です。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答頂き、ありがとうございます。 下地にはエポキシ樹脂を塗って釜で焼いていますが その上に転写してコーティングしてもひび割れるので もしかしたら下地が悪いのかもしれないですね。 水性塗料の使用も含めまして、希釈用のシンナーをかけてみて 試したいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

使用材料とか工法は他で実績があるのでしょうか? ホログラム箔は塗料に含まれる溶剤の影響を受けないものなのでしょうか? ホログラム箔の材質から塗装(塗料)に関して制約があるか箔メーカーに確認されましたか? 水性塗料は試されたのでしょうか?

noname#230358
質問者

お礼

ご回答頂きましてありがとう御座います 耐溶剤性の確認をメーカーにしておりませんでした 至急確認したいと思います お伺いした甲斐がありました 本当に初歩的なことですが確認できていなかったんですね。 水性塗料の使用につきましてもそういった考えはありませんでしたので 確認したいと思います。 ありがとう御座いました。