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ヘッドライトの黄ばみの対策について
ヘッドライトを後期型にしたくて中古のヘッドライトを買いました。自分がよく確認しなかったためヘッドライト表面のコーティングが所々剥がれていたので紙ヤスリで全て剥がしました。その後磨いてかなりクリアな状態までしました。 ここからが質問内容なんですが、樹脂製のヘッドライトをこのままにしておくと黄ばみなどが出てしまうので何か表面にコートしようと思いました。ある人が表面にクリア吹いたら良かった!と言っていたので自分もクリア塗装しようと思います。ただのクリアよりUVカットのクリアの方が効果があると思い探したら、身近に「Mr.スーパークリアUVカット」(エナメル塗料ではない)なるものがありました。これはプラモ用なんですが車のヘッドライトに吹いた場合に耐候性のなどどうですか?ちょっと弱そうなので、いまの考えではクルマ用のクリアも併用しようと考えてます。この場合、 (1)車のクリアを吹いてからプラモのクリア (2)プラモのクリア吹いてから車のクリア (3)車のクリア→プラモのクリア→車のクリア どれが一番クリアの耐候性ライトへのケアに効果がありそうですか? 中古で買ってきたヘッドライトなのでちょっと挑戦してみようと思うのですが一番リスクが低い方法はどれかで悩んでいるんで教えてください。
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梅雨の時期は湿気がクリヤー塗膜を白く濁らせる場合があります。スプレー缶だと特にそうなんですが、一番いいのは車両用のウレタン系でしょう。異素材で重ねるよりも同一のクリヤー使用がトラブル防止のためのもいいですね。
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- nagimaru
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回答No.1
これは試した事ないので正直分かりません。 なので塗装は塗装専門の板金屋とかに聞いてみてはいかがでしょうか? 聞くのであればタダでしょうしちゃんと教えてくれると思いますよ。 でわ