- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠心ポンプの選定について)
水温と遠心ポンプの選定
このQ&Aのポイント
- 水温が高くなると遠心ポンプの効率が良くなるという説がありますが、水温が高くなると吸込性能が悪くなり、キャビテーションが起こりやすくなる可能性があります。
- また、水温の上昇によって比重が小さくなることで、吐出量が増加する可能性があるかもしれません。
- しかし、具体的な水温とポンプの効率や吐出量の関係については詳しく調査する必要があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.2
温度上昇→摩擦抵抗の低下(粘度の影響あり)→吐出量が増加→効率のアップ だと思います。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.1
小生は、流体の粘度の関係だと思っていますよ。
質問者
お礼
ご回答有難うございます。 イメージですが、 温度が上がる→粘度が下がる→抵抗(損失?)が下がる→動力が落ちる といったことでしょうか。 例えば、感覚的ですが、常温と40℃の水を比較しても、ポンプ効率に劇的な 変化はなさそうですね。
お礼
ご回答有難うございます。 程度は分かりませんが、ポンプの内面や羽根の面が滑らかになるのと同じような効果があるということですね。 有難うございました。