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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外径Φ58の芯円度)

外径Φ58の芯円度とは?初心者が加工時の食い込みを防止する方法

このQ&Aのポイント
  • ワイヤー加工を始めて4ヶ月目の初心者ですが、外径Φ58の加工時に食い込みが発生して困っています。
  • 加工途中にワークが逃げる現象が起きてしまい、へその部分でつながりがうまく作れません。
  • 上下をマグネットで固定することでワークの逃げを防ぐようにしていますが、食い込みはまだ解消できていません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

アプローチから形状にRで入っても メーカーによってインコーナRの大きさで 形状補正の制御が行われます。 かえって緩い直線で形状に入った方が良い場合が あります。 どのくらいの鈍角で形状に入れば インコーナと判断しないか 問い合わせて、それ以下の鈍角で形状に 入れば、食い込みは少なくなると思います。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 メーカーのほうに問い合わせてみます。 ご教授ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

加工内容がはっきり分かりませんが 加工回数は1回加工で1周まわって 切り落し時にマグネットで固定して 切り落しをすると切り落し部で食い込むと いうことでしょうか? だとすれば、食い込んでいる幅分 角度をつけてアプローチしたらどうでしょう。 もし、複数回加工で仕上げた後 マグネットのみの固定でつっていた部分を仕上げて 食い込むと言うのであれば、 それは、固定が充分でないので 加工形状を変更して φ58の形状にキーが付いた様な形状で (10mm角を貼り付けたような、マンガのドクロの輪郭みたいな) 加工して切り落す。 角形状部分まで仕上げておく、 再度加工段取りをして角形状部で位置出しを 行って、最終形状に仕上げる。 図に描いて説明出来なかったので 分かりにくてすみません。

noname#230358
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 アプローチから外周端面まで補正値分だけのへそを作っていたのですがRで入ってRで逃げるようにしました。 加工形状を変更して加工すると単価が合わないので上記のようにしてみました。 ご教授ありがとうございました。

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