- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:冷媒が少ないとき)
冷媒が少ないときの影響とは?
このQ&Aのポイント
- 冷媒が回路内に不足していると、冷凍能力が低下し、機械の性能に影響を及ぼす可能性があります。
- 冷媒量の封入ミスによって、冷媒量が前後で異なる状態になっている可能性があるため、確認する必要があります。
- 冷媒量が不足している場合、機械の高圧が低下し、吸入温度が上昇するという現象が起こることがあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
>>原因としては、冷媒量の封入ミスで、前後の冷媒量が違う事を疑っています。 自分で回答出してますが どんな冷凍機かわかりませんが 普通のコンプレッサータイプだと思いますが 冷媒が少なくなれば 冷却能力が下がるのはあたり前ですが いや単純に冷凍機の仕組みなんですが 冷凍機は コンプレッサーで冷媒を圧縮し液化させます (高圧 & 熱の圧縮) 凝縮器 で 液体時の 熱を冷やします 膨張弁 を通り 蒸発器 で 気化させ 気化熱で冷やします 冷媒はこの液化したり気化させたりする物質 冷媒が少なくなれば 液化する量が減り(下手すると液化できない) 凝縮器で 熱を発散できなくなり 蒸発器で気化熱で冷やせられなくなります http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E5%87%8D%E6%A9%9F
お礼
>蒸発器で気化熱で冷やせられなくなります 冷媒が少なくて、気化熱で冷やせないから吸入温度が上がるのは、 当然で、冷凍能力が落ちるのも当然ということなんですね。 色々なアドバイスありがとうございます。
補足
冷凍回路は、コンプレッサータイプです。 冷媒が少ない状態とは、 冷凍回路内の温度にどんな現象が起きるか知りたいのです。 構成要素は、コンプーガスクーラーー膨張弁ーエバポレータです。 それで、考えが間違っていないか確認したいと思っています。