締切済み ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チョッパ式スイッチング電源の動作) チョッパ式スイッチング電源の動作 2009/01/13 21:28 このQ&Aのポイント チョッパ式スイッチング電源の動作についての質問です。インダクタに電荷が蓄えられる理解できません。転流ダイオードの動作について教えてください。 チョッパ式スイッチング電源の動作 チョッパ式スイッチング電源の勉強をしているのですが、 “FETがONの時インダクタに電荷が蓄えられ、OFFの時インダクタに蓄えられた電荷が転流ダイオードにより負荷に流れる”との記述があるテキストがあるのですが、 1.インダクタに電荷が蓄えられるというイメージがわきません。 2.転流ダイオードとはどのような動きをするのでしょうか。 素人なので頓珍漢な質問かもしれませんが、なにとぞご教授下さい。 よろしくお願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#230359 2009/01/13 22:36 回答No.1 参考URLページの下の方の図 バックコンバータ(降圧)をみてください。 スイッチング素子がオンのときには,直流電源(直流入力)-スイッチング素 子-チョークコイル(インダクタ)を通って負荷(直流出力)に電流が流れ電 源に戻ります。この時に,電源から流れ込んだエネルギーは,負荷に伝わると 同時にチョークコイル(インダクタ)にもエネルギーを蓄えていきます。 スイッチング素子がオフのときには,チョークコイルに蓄えたエネルギーを 源として,負荷(直流出力)に電流が流れ,ダイオードを通ってチョークコイ ルに電流が戻ります。この状態において,電源からエネルギーは流れ込みませ ん。 上記のように,スイッチング素子がオフ状態のときに,電流経路を確保するダ イオードを,転流ダイオード(別名:フライホイールダイオード)といいま す。(フライホイールとは,電流が回り続けるような意味合いです) チョークコイル(インダクタ)に蓄えられるのは「電荷」ではありません。 磁気エネルギーです。チョークコイル(インダクタ)のインダクタンスを L(ヘンリー)流れる電流をI(アンペア)とすると, L×I^2/2(ジュール)のエネルギーが蓄えられます。 電磁気や電気回路に縁が薄い方の場合,上記の説明では難しいかもしれませ ん。そのときは,判らない箇所を改めて質問してください。 質量を持った物体がある速度で運動しているとき,その運動速度を保とうと する性質があって「慣性」といいます。チョークコイル(インダクタ)に流れ る電流も慣性と同様に一定方向に流れ続けようとする性質があります。 電流を一定に流し続ける性質を「インダクタンス」と表現して,この値が 大きいほど,電流を一定に保つ力が大きいことを意味します。 参考URL: http://www.tdk.co.jp/techmag/power/200807u/index.htm 質問者 お礼 2009/01/14 11:31 ohkawa様 大変わかりやすく説明していただきありがとうございます。 やっと理解することができました。 また、なにかありましたらよろしくお願いします。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり開発・設計電気設計 関連するQ&A スイッチング電源 回路動作について 電気回路初心者です。 スイッチング電源を使ってある実験をしようと思ってるのですが、どうやらスイッチング電源の基礎的な動きを分かってないようで、勉強しています。 それでも電気的な動きがよく分からないので、ここで教えていただけたらと思います。 2次側の定電圧制御部分なのですが、その部分の回路がこれです。 http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/6px80805215350.jpg フォトカプラのLEDをON/OFFすることによって1次側をコントロールして出力電圧を変えていると思うのですが、ONした場合の電流の流れ(またOFFしたときの電流の流れ)がいまいち分かりません。 また出力に負荷をとったとき、電気の流れはどう変わるのか。 負荷電流をとったとき、出力が下がってしまったのでその原因を調べたいです。 詳しい方いれば教えていただけると助かります。 スイッチングコンバータDuty比について スイッチングコンバータのDuty比についてご質問です。 上記について本で調べると降圧チョッパは[Vout/Vin], 昇圧チョッパは[(Vout-Vin)/Vout)]と記載がありました。 しかしコントロールICを使った昇圧DC/DC回路では負荷電流の増加により スイッチングFETを駆動するゲート信号のDuty比は大きくなっていました。 ただ、今回の実際の回路で確認したことについてはコントロールIC が負荷電流の増加によって出力電力が増加したことを察知し、コイルに流す電流を増やし、 貯めるエネルギーを増やすためにFETのON時間を大きくさせたのではないかなと なんとなくおもっています。(うまく説明できません。間違っていたらすみません) ただ、上記確認のように負荷電流によってDuty比が変わってしますのであれば、 本に書いてあった式は何なのかなとわからなくなってしまいました。 本に書いてあった式をもとにコイルやFETに流れる電流を机上検討することは 間違いののでしょうか 大変初歩的な質問で申し訳ございませんが、ご回答よろしくお願いします。 スイッチング電源の損失について スイッチング電源について勉強を始めたのですが、 スイッチングに素子を4個使うとして、 1個当たりの損失がオン・オフ時合わせて50W程度だった場合、 常に2個ずつがオン・オフしていると考えれば、 常時損失しているのは 50×4=200 ではなく、 50×2=100W と考えて良いのでしょうか? 恥ずかしい質問かもしれませんが、 ご教示頂ければ幸いです。 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 降圧型DCDCの動作(MOSFET)について http://www.sii-ic.com/jp/product1.jsp?subcatID=24&productID=1844 に記載してあるICの内部にあるNchFETの動作がいまいちわかりません。 Pchがオフ時にNchがONして、インダクタに蓄えられた電流を流す閉回路を構成するという理論はわかるのですが、寄生ダイオードが存在してるためにスイッチング自体が意味をなしていない気がするのです。 他の同期式降圧DCDCもすべて同じ構造なのですが。。。 根本的に考え方がまちがっているのでしょうか? おそらく上記に関連していると思われる質問ですが、Vgsに閾値を超えた電圧差が生じさせて、FETを完全にONした場合D→S、S→Dのどちらの方向にも電流は流れるのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。 FETの動作 Pch-MOSFETの使い方がいまいちわかりません。 3.3V動作のマイコンで5Vの電圧を負荷にかけたいのですが、 マイコン--->FET(G) 5V----->FET(S) 負荷----->FET(D) と接続し、3.3VのON-OFF(マイコン制御)でFETのON-OFFができたり するものなのでしょうか? FETのデータシートにゲートしきい値電圧(VGS(th))が2Vとかありますが これはG-S間電圧が2V以上でONするとか2V以下でOFFするとかいう 意味なんでしょうか? という以前にこんな接続で動くかいっ!! って見当ハズレなことを言うてるかもしれませんが・・・ 教えて下さい。よろしくお願いします。 FETによるスイッチングについて幾つか FETで電磁弁ON/OFFを行いたいと考えています. マイコンの信号をフォトカプラ(TLP250)を介して FET(2SK2030)のゲートに入れます. 電磁弁はFETのドレイン側に入れており, 信号を含めてこれが並列2系統あり,2個の電磁弁を独立に開閉します. 電磁弁Aは開時5V2Wで,PWM制御します. 電磁弁Bはラッチ弁で,開動作又は閉動作の際, 数10msec程度のパルス幅で5V11Wの瞬間値が必要です. 電磁弁Aは問題ありません. スイッチングのイロハ的質問でお恥ずかしい限りですが, 何卒宜しくご教授頂けましたら幸いです.<(__)> 1. 電磁弁はドレイン側とソース側のどちらに入れるのが適しているのでしょうか. 2. 電磁弁Bは瞬間最大2A程度電流が必要ですが,開閉しようとすると 1A程度しか流れず,開閉動作が不審になります.. そこで3Aや4Aまで大丈夫なFETに変えたのですが事態は変わらず. 何故2A流れてくれないのでしょうか. 3. 上記2のときの対処として,ひとつのTLP250からの出力で FETを並列に2つ繋ぎ,合計で2A流れるようにする対処は適当でしょうか? またその場合の並列回路に適宜ダイオードなどを入れるべきでしょうか. 4. 2SK2030には内部にサージ対策としてツェナダイオードが入っているので, 外部振動による電磁弁からの突入電流対策はしていませんが,宜しいでしょうか. 5. TLP250と2SK2030のGNDを共通としていますが,良いでしょうか. パワーMOS FETによる低電圧スイッチング DC1.2Vの電圧をON/OFFする方法を模索しています。電流として8A流し、抵抗負荷となります。リレーでのON/OFFでは接点の熔着が懸念されるのでパワーMOS FET等の半導体デバイスを使用したいと思っています。ON/OFFさせる電圧がDC1.2Vというところで使用できるデバイスがあるのか、また、その時の具体的な使用方法を知りたいと思います。 (DC1.2Vが不可能であれば、何Vからの動作が可能かもお願いいたします。) ゲート電圧ですが、3.3Vのマイコン出力ポートを使用してPWM出力による駆動を考えております。(元電源の電圧はDC4.8V) FETを駆動するためにトランジスター等でレベル変換も必要でしょうか? その時はどのような回路が最適かを合わせてお願いいたします。 不勉強で申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。 スイッチングシステムについての質問です スイッチングシステムを買おうかと思うのですが、気になることがあるので質問させてください!!! あれは、 二つのエフェクターを一緒に使えるんですか?? たとえば、ソロの時にディストーションとディレイを使う場合、どちらかをオンにしたら、もう一方はオフになってしまわないのでしょうか・・・? わかりにくくてすみません;; これは、バンク機能が無いスイッチングシステムについての質問です。 よろしくお願いします★ MIS FETでスイッチング お恥ずかしい話ですが、すごく基本的な質問をさせてください。 というか、非常にとんちんかんな質問なのかもしれません。 外部DC入力端子から電源回路の途中に過電圧保護回路が平行してあり、それが動作すると電源回路直前のNチャンネルのMOS FETがオフになって電源が遮断される仕組みになっているある回路があります。 この回路図ではMOS FETの電源入力端子側にソース、電源回路側(つまり出力側)にドメインが接続されて、過電圧保護回路からの出力をゲートに入力しています。 ただ、MOS FETには極性もあって一般的には入力がドメイン、出力側がソースになっているですね。 ですから上記の回路図の機械で動作する理由が分かりません。 それでいて記号を見るとNチャンネルのMOS FETは端子側からドメイン側へ矢印になってますよね。 トランジスタやダイオードで見ると矢印の方向に電流が流れるはずなのにこの素子では逆ですよね。 その理由もわかりましたら教えていただきたいです。 スイッチングレギュレータ回路に関して ナショセミ-LM2576ADJのスイッチングレギュレータを使用し、フィラメントランプを点灯させています。 内容 ●フィラメントランプの仕様は 2.5V、2.5A ●レギュレータ電源回路は、仕様書にある代表的な回路をそのまま利用し、2.5V出力になる様に調整して使用。 レギュレータ入力電圧は、12VDCを供給。 ●ランプをON/OFFするため、FET-2SJ304を使用。 ドレイン側をシリーズ接続、ソース側を2.5V電源に接続、ゲートに 掛ける電圧で(0V/2.5V)で制御。 この状態で、 2SJ304がOFFの時(ゲート電圧2.5V/ランプOFF)、レギュレータ出力は、2.5V。 2SJ304がONの時(ゲート電圧0V/ランプON)、レギュレータ出力が、5V近くに上がってしまう。 回路結線は間違いがないとすると、この様な現象は考えられますか? 実際には、2SJ304のON抵抗で、ランプ電圧は、降下するはずなのですが、大元のレギュレータ出力電圧が上昇する理由が分かりません。 もし、お分かりであればご教授願いたいのですが。 スイッチング電源 低電圧出力について 携帯電話充電器の定電圧制御IC部分をマイコンを使って制御しようと思っています。 電気回路初心者で、分からない部分があったので質問させていただきます。 説明の段階で間違っている可能性もあるので、その場合は指摘してもらえると嬉しいです。 現状の説明をします。 まず、オリジナルの状態(定電圧制御ICを使っている状態)での出力部分の回路がこれです。 http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/28180731231307.jpg このICを取り外してコンパレータをマイコンで実現してます。 その回路がこのようになってます。 http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/1rm80731231339.jpg 動きを説明すると、 1.(1)の電圧をAD変換し、マイコンに取り込む 2.取り込んだ値に応じたPWM出力(フォトカプラのLEDのON/OFF) http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/zrq80731231354.jpg ※PC-LEDがON状態のとき i1に電流が流れ、その分i2の電流が減る ゆえに(1)の電圧が下がる ※PC-LEDがOFF状態のとき i1に電流は流れず、その分i2に電流が流れる ゆえに(1)の電圧が上がる 3.その結果DCOUTに5.1V前後(リップル100mV)の出力が出る といった感じになってます。 無負荷のときは5.1Vの低電圧が保たれているのですが、負荷をとってみたところ負荷電流が流れれば流れるほど、出力電圧が下がってしまいました。 充電器の仕様が2Aなのですが、そのとき4.3Vくらいまで落ちてしまっています。 1Aくらいまではほとんど落ちないのですが1A⇒2Aにかけて急激に電圧が落ちてしまっています。 なんとなく自分で考えてみたのですが、あまり自信がありません。 自分の考えを書いてみます。 負荷電流が大きくなるにつれ、そのぶんi1,i2の電流は減る。 (1)の電流が下がり、ゆえにDCOUTが減る つまり負荷電流が流れるときはPC-LEDのOFF時間をもっと長くなるようなパルス信号に変える必要がある。 以上が自分の考えです。 長くなりましたが、聞きたいことをまとめます。 (1)負荷電流をかけたときに出力電圧が下がってしまった原因はなにか? (2)負荷電流に関わらずに、定電圧を得るにはどうしたらよいか? です。 説明が下手でわかりづらいかもしれませんが、アドバイスもらえたら幸いです。 よろしくお願いします。 スイッチング回路 手計算とシミュレーションの違い 添付画像のようなスイッチング回路を解析しております。 FETがONになったとき、コンデンサC1を充電するために、750/R1=8.93[A] 程度の突入電流が流れそうなのですが、コンピュータによるシミュレーションでは2Aしか流れていませんでした。 これは、FETがなだらかに開いてるからだと思うのですが、データシートを見ると、遅延時間は55.7[ns]程度ですし、 R1とC1の時定数は、R1×C1=84[ns]なので、最低でも8.93×exp(-55.7/84)=4.6[A] 程度は流れそうな気がします。 しかし、シミュレーション結果ですとFETはデータシートよりも10倍程度遅く開いているようで、 実際に作った回路でもシミュレーション結果に近い結果が得られております。 これは、手計算では解析する事は不可能なのでしょうか。。正直シミュレーションだけだと結果は分っても納得ができません。 FETに印加する電圧や電流によってスイッチング速度が変化したりするのでしょうか。 ご存知の方宜しくお願い致します。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム 昇圧DC-DCコンバータのシャットダウン時の動作… 昇圧DC-DCコンバータのシャットダウン時の動作について TIのTPS61220のシャットダウンモードを使おうとしてデータシートを読むと 以下の記述があります。 # シャットダウン中は、コンバータはスイッチングを停止し、 # すべての内部制御回路がオフになります。 # この時、入力電圧は整流MOSFETの寄生ダイオードを通して出力に # 接続されます。 # これは、出力には負荷に応じて入力電圧に等しいか # それよりも低い電圧が常にかかっていることを意味します。 シャットダウンしたら電圧は出力されないと思っていました。 なので、使うのは断念したのですが 「シャットダウン中のパススルー機能」などと書かれているこの機能は どういう用途(目的)の時に使うものなのでしょうか? 完全にOFFになるICもあるようですし、あえてこうしていると思うのですが 使い方が分かりません。 このスルーされる電圧で何をしたりするんでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けると幸いです。 フリーホイールダイオードの原理 リレーなどの誘導性負荷に対して、電源をFET等でスイッチする場合に、OFF時の逆起電力対策としてリレーコイルに並列にダイオードをつける方法があると習いました。 その、動作原理を教えていただけますでしょうか。 自分が今つまづいている部分は、ダイオードの向きです。 逆起電力がマイナス電圧に対して電源電圧はプラスなのに、ダイオードはカソードが電源向きになっています。 これだとダイオードに電流が流れないのではと思います。 窪田式FET定電圧電源にお詳しい方いらっしゃいますか? 窪田式FET定電圧電源にお詳しい方いらっしゃいますか? 外付けCD-Rドライブ用に5V,12V各3Aで作ったのですが、電圧降下がひどいのです。 電流は余裕を見て3AとしたのでトランスはAC5Aのものを使い、 ブリッジダイオードも10~20Aクラスのを使っています。 定電圧回路は窪田式オリジナルのままで定数だけ変更し、 制御FETは適当にカタログから選んでK849(60V40A)とし、 補正用トランジスタは1775AEを使って1.5mAで動作させています。 今回はかつて作ったり壊したりしたアンプの残骸で、10数年パーツ箱の中で眠っていたケミコンを多用した為、 本格運用の前に活を入れておくべきと考え、まず無負荷で所定の電圧に調整した後、負荷1Aで動作させてみたのですが、 12Vが1.2V、5Vが2Vの電圧降下で愕然としてしまいました。 とりあえず一昼夜運転して一日放置してからスイッチを入れるとかなり改善されているので、 これは古いケミコンの漏れ電流が作用したことではないか、 とりわけ基準電圧のZDに抱かせたノイズ吸収用のCに電流が流れてZDの電圧が定格に達していないためではないかと考え、 ほとんどのケミコンを新品と交換すると、かなり改善されたのですが、いまひとつというところで、 1A負荷で12Vが11.72V、5Vが4.36Vという結果です。 仮に負荷を2Aとしてみたところ、それぞれ11V、4Vとなってやはりこれは使えないな、と。 最初から気になっていたのはFETのON抵抗ということだったのですが、 調べてみると2SK849は38mΩと十分低く、問題はなさそうです。 ただ5Vの方はZD(05Z3.9)の電圧が3Vしかでておらず、これは849のカットオフ電圧のmax値ぎりぎりのところなのが気になるところで、ダイオードの固体差としても低すぎると思うのですが、別の同品番と取り替えて結果を見ようと思います。 にわか勉強ではゲート電圧の設定次第でON抵抗はかわるのですね。 12Vの方は05Z5.1を使っていて、これはカットオフ電圧は十分クリアーしているので、 ON抵抗が全体の問題ではないのは明らかです。 窪田氏の著書を読みかえしてみますと、この電源は負荷が0~150mAで電圧の変動がゼロだと自慢しておられますが、 氏の設計は2Aという電流を想定されておらず、どこかで原理的に無理があるのか、 あるいは窪田式電源というのはこの程度の安定度なのか、 電子回路をきちっと勉強していない私にはわかりません。 どなたかアドヴァイスをお願いいたします。 FETの接続先がわかりません コイルとコンデンサ、ダイオード、そしてFETを使用して昇圧回路を製作しているのですが FETのゲートに入力信号を与えてON OFFを繰り返すのは知っているのですが、 入力信号とは何(どんな電子部品)のことを指しているのでしょうか?またゲートの先はどの部分に接続すればいいのでしょうか? MOS FETについて いつもお世話になります。よろしくお願いします。 AC24V半波整流したものを、MOS FET(Pチャネル)でスイッチングしています。FETはマイコンからの信号でトランジスタを介してON/OFFしています。 この回路で、FETが勝手にONしている(し続ける)ような症状が発生しています。このような回路で、CMOSのラッチアップのような現象は起こるのでしょうか?ラッチアップと言う表現が適切かどうかわかりませんが、よろしくお願い致します。 スイッチングシステム「PTBS-1」とディレイ 質問させて頂きます。 ギター、ベース用のスイッチングシステムを購入しようと考えています。現在の購入候補はnoah's arkの「PTBD-1」です。 PTBS-1等のプログラマブルスイッチングシステムで、ディレイを接続した場合にONだったディレイをプログラム、 もしくはマニュアルでOFFにした場合はどうなるのでしょうか。理想としては、 ディレイをOFFにした時にディレイ音が途切れずに音色が切り替わればと思っています。 スピルオーバー効果ですね。 宜しくお願い致します。 MOSFET ハイ(ロー)サイドのノイズ 下記のように2種類の接続をしてMOSFETをスイッチングします。 MOSFETはNチャンネルタイプで、Gate抵抗は リンギングを発生しやすくするために小さくします。 (1)FETをローサイドへ VCC - R(抵抗) - FET - GND (2)FETをハイサイドへ VCC - FET - R(抵抗) - GND (1)の場合、GNDと FETのD(ドレイン)間をオシロで測定すると FET OFF のときリンギングが発生します。 FET ONのタイミングではリンギングがまったくありません。 これは私にも理解できます。 しかし、 (2)の場合GNDと FETのS(ソース)間をオシロで測定すると FET ONのタイミングでリンギングが発生します。 FET OFFのタイミングではリンギングがまったくありません。 (1)と(2)で違います。 この理由がわかりません。 ご教授お願いします。 FETの基本的な動作がわかりません 「定本 OPアンプ回路の設計」のP355について質問があります コンパレータの応用回路として、下図のような 「分圧抵抗の自動切り替え回路」が載っており、 以下のような説明がなされています。 「入力電圧VinがFETのピンチオフ電圧Vpp(例えば3V) を上回っている間はFETがオフになっています。 この状態ではR1,R2で分圧された入力電圧がコンパレータに加わります。 しかし、Vinがピンチオフ電圧Vppより小さくなるとFETがONして、 R1を短絡し、ほとんど1:1の信号電圧がコンパレータに加わります。」 しかし、この切り替わりの境目はVin=Vppではなく、 Vin*R2/(R1+R2)=Vppの時ではないでしょうか? (たとえば、Vinが正の大きな電圧の時、Tr2はON、Tr1はOFFなので、 入力電圧Vinは上側R1とR2で分圧されるため、 Tr1のVgs=-Vin,Vgd=-Vin*R2/(R1+R2)となります。 J-FETのソースとドレインは入れ替えても同じなので、 Vinを小さくしていくと、Vgdの絶対値の方が先にピンチオフ電圧より小さくなるため、 この時を境にTr1がONすると思うからです。) 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 開発・設計 開発製品設計電気設計機械設計その他(開発・設計) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
ohkawa様 大変わかりやすく説明していただきありがとうございます。 やっと理解することができました。 また、なにかありましたらよろしくお願いします。