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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多段渦巻きポンプの局部発熱温度)

多段渦巻きポンプの局部発熱温度

このQ&Aのポイント
  • グルンドホス製横型多段うず巻ポンプ0.4kwを使用し、40L容量タンクのオイルを循環させる際、稼動前で25℃で稼動すれば40℃程度まで液温が上がります。
  • 液温が上がる箇所はポンプの何処かで発熱があり、瞬間的な温度は大凡でも知りたいです。
  • また、発熱しないポンプの種類についても知りたいです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ポンプの構造上モーターの発熱の何割かは移送する流体で逃がしています。 この熱は軸やケースより伝導されると考えます。 もう一つ内部で発生する熱はインペラーと流体の摩擦と軸受(ベアリング)よりの発熱 境界面での摩擦熱がどれ程の温度になるかは? 構造的に発熱しにくいポンプとしてはダイヤフラムタイプ 駆動源もモーターではなくエアーなら より発熱は少ないでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせて戴きます。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

発熱しないポンプはあり得ないと思います。 物体に外力を加えるわけですから、多かれ少なかれ発熱します。 ポンプの場合、圧力の高い物ではもっと発熱します。そのためにオイルクーラーを設置したりします。油圧で稼働する機械の場合はほとんどオイルクーラーを付けます。オイルクーラーを付けない場合はポンプに大きな余裕を持たせる、オイルタンクを大きくし温度上昇を少しにする等が有ると思います。 又、オイルはある程度の温度が上がらないと実際の性能が出ない場合があるようです。

noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 質問の仕方が不適格でした。実は使用してオイルは80℃以上の液温にすると分解してしまい、さらにその量がわずかで有っても問題です。従って、瞬時にわずかな量でも80℃以上の液温にさらされる部分がポンプの部分で有れば問題と思われるので、極力その様な局部発熱の無いポンプの選定をしたいと思いますので、アドバイス戴ければ幸いです。

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