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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銅箔の降伏強さの求め方)
銅箔の降伏強さの求め方
このQ&Aのポイント
- 引張り試験データから銅箔の降伏強さを求める方法について
- 銅やアルミの降伏点が読み取りにくい場合、0.2%耐力を算出する方法について
- 詳しい方による銅箔の降伏強さに関する教示をお願いします
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
noname#230359
回答No.2
基本的には、『引張り試験データから算出できる』筈です。 しかし、10μm程度までの加工で、硬化してはいませんか? 特に合金となっている物は。 また、10μm程度なので、超微細な欠陥があれば、応力集中が 大きく、1/10程度でも破断する恐れがあります。 銅やアルミの(0.2%)耐力は、白銅(株)さんのカタログ中の 技術資料に記載されています。<種類が豊富です> 入手して、確認してみて下さい。
noname#230359
回答No.1
銅箔の引張試験は難問だと思います。同種材料の引張試験片で実施するべき でしょう。材料が限定できれば公開されているデータを利用することもでき ます。下記の応力-ひずみ線図を参考に弾性域の直線から0.2%ひずみを取っ て平行線を引いてください。これと曲線の交点が0.2%耐力となります。