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アルミ溶接について
普段は鉄やSUSを溶接しているのですが、 極まれにアルミ溶接を頼まれます。 自分で溶接条件を調べて、やってみたのですが 溶接後、隅肉が割れてモノになりません。 端材で試しにやった時は、割れはおきませんでした。 原因と対策を教えてください。お願いいたします。
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noname#230359
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noname#230359
回答No.1
普段は鉄やSUSを溶接しているのですが、 極まれにアルミ溶接を頼まれます。 自分で溶接条件を調べて、やってみたのですが 溶接後、隅肉が割れてモノになりません。 端材で試しにやった時は、割れはおきませんでした。 原因と対策を教えてください。お願いいたします。
お礼
回答、ありがとうございます。 一応、TIG溶接機で、アルゴンガス・交流に設定してやりました。 電流は、ベース60A、パルス230A(だったかな?)です。 溶接速度とガス流量は適当です。 溶接部の脱脂処理はやってませんでした。 今回は攪拌器の羽が折れて、持ち込まれたのですが ウチには、アルミの溶接棒が1種類しかないため(5052用) 母材と棒の番手が合っていたのか?という気もしています。 修理持込される場合もよくあるのですが それがアルミの何番手なのか、確かめる方法も解らず アルミ溶接の技術も未熟なため、上手くやれないのが現状です。 冷やし方も含めて、勉強してみます。