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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アロジン処理の耐食性について)

アロジン処理の耐食性について

このQ&Aのポイント
  • アルミA2017材に施された白アルマイトに次亜塩素酸1ppmを加えた地下水を流して2年ほどで腐食が発生しました。
  • 代替の表面処理として「アロジン」を検討していますが、有効性についての判断がつかず困っています。
  • アロジンの使用を検討しましたが、取引先との協議の結果、アロジンを使用しないことになりました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

アロジンはアルマイトより耐食性がありません。 アルマイトで腐食したならアロジンはもっと早く腐食します。 メッキかカシマコートをお勧めします。 参考URLのカシマコート性質表の備考欄はカシマコートの性質というよりアルミそのものの性質です。

参考URL:
http://www.kashima-coat.com/kashimacoat-tokusei.html
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 カシマコート、アルマイトにモリブデンを添加するものですね。 弊社でもアルマイトにフッ素という形で検討したのですがメーカーより NGという回答でした。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

耐薬・金属防食に有効な 無機被膜処理会社のHPを ご案内しておきます。 塩水噴霧・耐薬性にすぐれ、環境の観点からも良いのではないでしょうか 御参考までに。

参考URL:
http://adapt.dreamblog.jp/
noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご照会いただいたHPは以前に確認してはいたのですが 会社詳細不明のため躊躇しております。

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