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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:該当荷重に耐えうる部材の選定と構造設計手法)

該当荷重に耐えうる部材の選定と構造設計手法

このQ&Aのポイント
  • 非常に大きな荷重がある箇所にかかる場合、部材の選定と構造設計はどのように行えばよいですか?初心者のため、有識者の知恵が必要です。
  • 質問があいまいなため、回答がしにくいかもしれません。自分で調べた上で再度確認することをおすすめします。
  • 回答者に感謝しつつ、詳細な情報が伝えられないため、自分で調べながら再度確認する予定です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

少しきつい内容の記述ですが、一度、材料力学の教本と機械設計の教本を 購入して、基礎勉強をした方が良いと思います。 理由は、この森での遣り取りだけでは、膨大な文章のメールが往き来する 事になり、アドバイスする方も大変です。 さて、先ず、以下の参考WEB資料を第1章から確認してみて下さい。 次に、部材が変形して元に戻らない変形を塑性変形、元に戻る変形を弾性 変形といいます。部材が塑性変形を起こさない様に、部材選定やその設計 仕様を決定します。 最後に、 ? 6.24×10^9 kNの力を受けるポイントの部材の陥没等々の考察をしてみま   しょう。   6.24×10^9 kN=6.24×10^12 N≒6.37×10^11 kgf=6.37×10^8 tです。   これを、ポピュラーな材料のSS400で受けますと、SS400材の降伏点が25   kg/mm^2なので、面圧力(応力)を20kg/mm^2以下にしますと、塑性変形   は起きない事が判ります。因って、その面の大きさは、   6.37×10^11 kg ÷ 20kg/mm^2 = 3.185×10^10mm^2 必要です。   m^2に直すと、3.185×10^4m^2となり、約318.5m×100mの大きさが必要   です。SS400より硬い鋼材は、多々ありますので、その鋼材を利用する   と面の大きさは1/5程度まで減少させることができます。 ? 6.24×10^9 kNの力を受けるポイントの部材の折れ曲がりを考察をして   みましょう。これは、曲げモーメントで部材の板厚や板幅を計算値で   決定します。後は、長くなるので省略です。≪詳細仕様不明もありで≫

参考URL:
http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/design/index_j.html http://www.kikaikaihatu.com/sekkei/zairyou/tekkou.htm http://www.c
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noname#230359
noname#230359
回答No.1

漠然としすぎていて,回答の糸口がありません。 荷重が大きいとしても,それを支える構造体も大きくてよいならば, 特別な工夫なく設計しても良さそうな気がします。 しかしながら,単位面積当たりに加わることのできる力は,使用材料に よる限度が存在しますので,限られた面積に大きな力が働くのであれば, 材料選定と適切な構造設計が必要です。 どの程度の大きさの部位に荷重がかかるのでしょうか?その応力は圧縮/ 引張/曲げ??どのようなものですか? 目的を明確にして頂ければアドバイスがつくと思います。 杞憂かもしれませんが,軍需用とか原子力関係の特殊な技術に応用する ものだとしたら,公開の掲示板に出さない方がいいかもしれません。 富士山の体積は,約1兆2000億立方メートルだそうです。 富士山は玄武岩質だそうですから,山体全体が同質の玄武岩で構成されてい て,その比重を2.9と見積もると,質量は3兆5000億トンほどです。 キログラムで表せば,3500兆キログラムになります。 重力加速度をかけて底面にかかる力と考えると,約3京4000兆ニュートン。 3.4×10^16 [N] → 3.4×10^13 [kN]ということです。 だからどうって言うことはありませんが,お尋ねの場合の5000倍も大き な荷重であっても,直径50km程の地殻にかかる力であれば,単に岩を積 み上げていくだけで支えられるという例です。 6.24×10の9乗(kN)といういう力は,何らかの計算によって求めたのだと 思いますが,その導出過程の要点を示して頂きたいと思います。 回答の糸口があるかもしれません。 とりあえずご自身で考えるならば,一旦質問を閉じましょう。 回答した側にモヤモヤは残りますが・・・・・。

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