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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアドライヤの故障)
エアドライヤの故障原因と対策について
このQ&Aのポイント
- 購入して3年の冷凍式エアドライヤが故障しました。熱交換器の銅管が腐食して穴が開いたとのことでした。
- メーカーからの回答では、故障の原因は周りの空気の悪さだとされています。ドレン水の水質分析の結果が基準よりも悪いことが判明しました。
- 故障は地域の空気の質や設置場所によって起こる可能性があるようです。また、冷凍式エアドライヤの故障は比較的よくあることだと言われています。
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noname#230359
回答No.2
回答1補足 潮風による腐食 http://www.cbr.mlit.go.jp/mie/oshirase/topics/topnews_kisogawa/pdf/gaiyou1_5.pdf まあ、空気や、雨風に触れていても腐食するので 空気を無理やり、蒸留(ドライ)にすれば、 空気中の窒素酸化物やらなんやらが排水には混じるでしょうね ↑ 理論的には雨と一緒 っということは忘れ去られていますが酸性雨はいまだ問題です http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%9B%A8 >>機器設置場所周辺にそれらの腐食性ガス? 近くに海や、渋滞する道路などは、ありませんか?
noname#230359
回答No.1
冷却水循環装置(チラー)でもよく発生するようです。 原因は、 ? 異種金属接触腐食(電池作用腐食) 異種金属と結露等の水分があると発生します ? エロージョン・コロージョン 機械的作用による侵食(erosion)と化学的作用による腐食(corrosion)と の相互作用によって起きる減肉現象 銅管内の冷却水の水質や流速、曲げ部等での乱流、等々で内部がら腐食 して、配管を減肉し最終的には孔が明きます です。