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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電着ダイヤ砥石でのガラス加工)
電着ダイヤ砥石でのガラス加工の方法と注意点
このQ&Aのポイント
- 電着ダイヤ工具を使用したガラス加工について教えてください。
- 湿式と乾式の加工方法の違いや注意点を教えてください。
- 湿式加工のメリットについて教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
電着に限らずダイヤモンド工具を用いる場合は冷却をしないと 著しく磨耗が進行します(酸化が進む). 電着は特に高負荷加工が効くため発熱も大きく,湿式を要求する 理由のひとつになっています. ?他の条件が同じであれば乾式のほうが加工点の温度が上がる 傾向にある ?乾式のほうが目詰まりしやすい・・・熱を持ちやすい ?クーラントに覆われていれば多少なりとも加工点への酸素 供給が遮断できる ・・・こんなところですか.温度が上がれば炭素は酸化します
noname#230359
回答No.1
電着ダイヤ工具はボンドタイプのダイヤ工具に比べ,切削能力が高く相対的 に低速で加工します。湿式のメリットは切削性の維持とダイヤ砥粒のむしれ などによる寿命低下を予防することだと思います。参考にダイヤモンド電着 砥石の加工性を記した論文を添付しておきます。
質問者
お礼
早々の回答ありがとうございました。 添付して頂いた論文内容を拝見し、勉強させていただきます。
お礼
回答ありがとうございます。 お礼をしつつも回答内容で1つ聞きたい事があるのですが 冷却をしないと摩耗が進行する事は、理解できますが、乾式だと酸化が進むのは、なんででしょうか? 湿式が酸化防止になる理由がとても知りたいです。 宜しければ教えてください。