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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリルの穴加工について)
ドリルの穴加工について
このQ&Aのポイント
- ソーダガラスの板にφ2のダイヤコートドリルで穴あけをする際の条件について知りたいです。
- 回転数、送り、切り込み量の中で、穴加工に一番影響を与える要素は何でしょうか?
- 条件出しをする際の手順についてアドバイスをいただきたいです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
某メーカのφ2ダイヤモンドコーティングドリルにおける 石英ガラスの推奨切削条件は、 ・回転速度6,000min-1(切削速度38m/min) ・送り速度0.0004mm/rev(Z送り2.4mm/min!) ・ステップ量0.05mm となっています。 一番影響するのは送り速度と考えます。 ソーダガラスの場合は、やや硬度が低い(と思われる)ので、 0.006mm/revぐらいから様子を見たら如何でしょう。 また、高精度コレットホルダや焼きばめツールなど、ドリルの振れ 精度をミニマムにするツーリングの使用もポイントと考えます。
noname#230359
回答No.1
トップシークレットなので、教えられませんが うちでは、ドリルでは、穴あけしてません
質問者
お礼
確かにガラス加工情報は中々なく情報提供は難しいですね。 がんばって勉強します。
お礼
貴重な情報ありがとうございます。 まずは、ご指導頂いた0.006mm/revぐらいを手始めに送りの条件を幾つか テストしたいと思います。 刃具保持具についても検討し、加工環境整備もしっかり行いたいと思います。