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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:t=8.0 spcc ブランク型をつくります)
t=8.0 spcc ブランク型をつくります
このQ&Aのポイント
- t=8.0 SPHC-P □240*130のブランク型を作成する際の条件について教えてください。
- 製品のレイアウトや金型の設計に関する要素や材料の選定、抜き荷重の考え方について教えてください。
- ダイセット下板の板厚やシャー角の選定について意見を募集しています。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
こんばんは。 ダイセット下板の厚みですが、弊社では、もっと厚くします。 量産時の振動や騒音対策で、剛性を持たせます。 ダイセット下板厚 t1.0~t2.0=50mm t2.0~t3.2=60mm t3.2~t4.5=80mm t4.5以上 =80mm以上 場合によってはかなり厚くして、枕にも剛性をもたせるように します。 プレス仕様などの制約もあると思いますが、出来れば厚くした 方が、後々よいと思います。
noname#230359
回答No.2
クリアランスをいくらとるかで変わってきますが。 経験上、シャー角=t/2で50%~60%になると思います。 ちなみにウチではせん断抵抗は安全を見て35にします。 参考になれば幸いです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます 参考にいたします
noname#230359
回答No.1
↓下記HPの計算式に代入すると、抜き荷重が想定と外れているようです。 シャー角でどの程度対応できるかはわかりませんが、再設定されてみてはいかがですか? せん断抵抗が31になっている正確な根拠は不明ですが、HP右上にある材料別せん断抵抗26~35の中間値を使用しているものと推測しています。
質問者
お礼
ご指摘ありがとうございます せん断抵抗は31で計算される根拠はありますか?
お礼
回答ありがとうございます 金型費用は高くなりそうですね 参考にさせていただきます