- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミプレート材質変更)
アルミプレート材質変更|5mmのAl-Mg合金と3.4mmのジュラルミンの硬度比較
このQ&Aのポイント
- 5mmのAl-Mg合金と3.4mmのジュラルミンまたは超々ジュラルミンの硬度を比較する資料をお教えください。
- 現在3tプレス機でピナクル型を使用しているが、トムソン型を取り付けるためにプレートを変更する必要がある。5mm厚のAl-Mg合金プレートから3.4mmのジュラルミン又は超々ジュラルミンに変更したい。
- プレートの厚みを変えることでプレートの変形が懸念される。ジュラルミン又は超々ジュラルミンの使用は適切かどうか知りたい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.3
此方のほうが良いので、 以下の『アルミニウム合金』を確認して下さい。 http://www.nbk1560.com/technical/index.html
noname#230359
回答No.2
以下の内容を確認して下さい。 http://www.zairyo-ya.com/info/zaisen_tebiki_2.html また、白銅さんのカタログを入手しますと、これから同様の内容が 早く解決しますよ。 http://www.hakudo.co.jp/prod/prod.html
noname#230359
回答No.1
Al-Mg合金=A5052 超々ジュラルミン=A7075 のことかと思います。 下記の一覧表で判るように強度(引張り強さ、耐力)は上がりますが、硬度(ブリネル硬さ)はこれで充分かどうか? アルミである限り、鋼には負けるように思います。