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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアードリルについて)
エアードリルを使用した作業改善について
このQ&Aのポイント
- エアードリルを使用してフレーム(鉄)の塗装されたタップさらえを行っていますが、維持コストや油の散布などの問題があります。使用者の方からのアドバイスをお願いします。
- エアードリルと電動ドリルの維持コストを比較した結果、エアードリルの方がコストが低いことが推測されます。また、エアードリルを使用する際に油が散布される可能性があるため、注意が必要です。
- M4~M16のタップさらえについて、エアードリルを使用する場合のリスクについて教えていただけると助かります。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
タッピング用のヘッドを付けるのが先決だと思いますが・・・。 固定軸だとタップのさらえとは云え負担が大きいと思いますよ。
noname#230359
回答No.2
?どちらが、維持コストがかからないのか? エアードリルの方がCostがかからない(ランニングCostです) イニシャルCostは、家庭のコンセント VS エアコンプレッサーの比較 あまり、意味がありません。 ?エアードリルでは、油が散布してしまわないか? ドライエア仕様の無給油Type(グリス等も)を使用して下さい ?M4~16タップさらえをしたいと考えていますが、それに伴うリスク エアの圧力制御や流量制御で、回転数とトルクを管理して下さい 電動ドリルと同じですが、少し管理が面倒です。
noname#230359
回答No.1
?どちらが、維持コストがかからないのか? (エアードリルのほうがコストがかからないと推測しています。) エアーが動力源ですのでエアー消費量によっては結構かかります コンプレッサー、電気代等々 エアーのメリットは小型軽量取り扱いのし易さで それ以外はデメリット多しと考えています。 ?エアードリルでは、油が散布してしまわないか? (商品が半導体装置ですので、油が厳禁です) 量は少ないですが構造上出ます。 ?M4~M16のタップさらえをしたいと考えていますが、 それに伴うリスク 回転数が早いとねじを痛めるし 回転数を落とすとトルクが不足する可能性があります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 デメリットのほうが、多いですね。 残念です。 電動ドリルは、使っていると熱を持ち 電動ドリル自体の 疲労が早く感じています。