- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイオードの動抵抗の証明)
ダイオードの動抵抗の証明
このQ&Aのポイント
- ダイオードの動抵抗の証明とは、ダイオードに加える電流と流れる電流の関係を示すものです。
- ダイオードの動抵抗rdは、流れる順方向電流に反比例することが知られています。
- 順方向電流に対する動抵抗の式は、rd = dV/dIで表されます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
見落としてました、訂正です、 微分の結果 = qv/kt I はダメでした、 外に出るのは係数だけです。
その他の回答 (2)
- Teleskope
- ベストアンサー率61% (302/489)
回答No.2
あんまり気乗りしてない課題のようですね、w 微分は合ってます。 dV/dI と dI/dV はお互い分母分子が反対ですよ。 冷静になればとても単純なことです。 繰り返しますが微分は合ってます、 指数型の微分積分は今後イヤと言うほど繰り返し出てきますから今の微分を忘れないようにね。
- Teleskope
- ベストアンサー率61% (302/489)
回答No.1
1. ダイオードの順方向特性 I = Io(ε^qV/kt -1) をVが大きいときの近似式が I = Io(ε^qV/kt) です。 どうせVで微分すれば定数項は消えますからどっちででも。 y = ε(aX) の微分は dy/dX = aε(aX) = ay です。 2. 電気の世界では抵抗は、 抵抗R = 電圧V/電流I です。 で、 課題は; ダイオード電流Iを電圧Vで微分する。 dI/dV これは電流を電圧で割ってませんか? (ここは学生に答を書いてしまうと後で削除されてしまうんです、あとの詰めは自分で。)
質問者
お礼
わかりやすい回答本当にありがとうございます! 自分で見ながら微分してみたんですが I=Io(ε^qv/kt) dV/dI=qv/kt I でいいんでしょうか? あと反比例ということなんですが どうやって証明すればいいのでしょうか? お手数おかけします。
お礼
どうもありがとうございました! がんばってみます!!