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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:制御盤の側面にある抵抗器について)
制御盤の側面の抵抗器について
このQ&Aのポイント
- 制御盤の側面にある抵抗器について疑問があります。盤の側面に計6個の筒状の抵抗器が付いていますが、何のために付いているのでしょうか?また、この抵抗器の線が中のRS、T線と繋がっているようです。抵抗器をつける理由と電気の流れについて教えてください。
- 制御盤の側面にある抵抗器は、何のために付いているのでしょうか?6個の筒状の抵抗器があり、その線が中のRS、T線と繋がっているようです。大電流型抵抗器と言われているようですが、どのような目的で使用されているのか、さらに電気の流れについて詳しく教えてください。
- 制御盤の側面にある抵抗器の役割について教えてください。盤の側面には6個の筒状の抵抗器があり、その線が中のRS、T線と繋がっているようです。大電流型抵抗器として使用されているようですが、具体的にはどのような目的で設置されているのでしょうか?電気の流れについても説明してください。
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noname#230359
回答No.1
負荷の始動電流を起動時だけ減流する始動抵抗器か、モータなどインバータ駆動で働く負荷の減速時に使う回生ブレーキ抵抗でしょう。 普通は配電盤の上に設置し、放熱し易くします。 基本的には配電盤の外部(上や横)に何らかの部品を設置するというのは NGです。日本はこの点で欧米に比べて大きく遅れてしまいました。
お礼
遅れて申し訳ないです。ありがとうございました ちなみに盤の横についてました。そしてオパンチングメタルの 鉄板で覆われてました。 負荷の始動電流を起動時だけ減流する始動抵抗器か この部分は、簡単に言う、起動時の大電流を低減、防止 ということでOKですかね?