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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーステンパーと焼入れ+焼戻しの品質)
オーステンパーと焼入れ+焼戻しの品質
このQ&Aのポイント
- オーステンパーと焼入れ+焼戻しの品質について調査しました。
- 同じ条件下で比較すると、オーステンパーと焼入れ+焼戻しによって品質は異なる可能性があります。
- 応力や荷重などの要素によって、どちらが優れているかは判断が難しいです。
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noname#230359
回答No.1
オーステンパー処理は、通常の焼入れ+焼戻しで同じ硬さを得たものよりも、靱性、耐疲労性に優れるとされています。 問題は厚さに制約があることです。多くは板に分類される薄いワークに適用されるはずです。限界? 板であれば材料の段階で同じ処理がされた?ベーナイト鋼板?を使う手があります。 SPCCt0.8に軟窒化を施していたのを、HRc40のものに置き換えたことがあります。抜き、直角曲げが可能です。処理に絡む変形が無くなります。 具体的比較は?オーステンパー?で調べるより、?ベイナイト鋼板?で調べた方が出てきやすいようです。 ?ベーナイト鋼板?はグーグルでは出ず、メーカ名が必要でした。売れてないのか?
お礼
ありがとうございます。大変参考になりました。