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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:プリント基板の断線部分のリペアについて)

プリント基板の断線部分のリペアについて

このQ&Aのポイント
  • プリント基板の断線部分のリペア作業についての相談です。外注業者を利用した経験があるものの、現在その業者がなくなってしまったため、どのように対応すれば良いか悩んでいます。
  • リペアの原理や装置の情報を調べても有用な情報が見つからず困っています。リペアの原理や装置に詳しい方からのアドバイスをお待ちしています。
  • プリント基板のリペアにおいて、リペアの原理や適切な装置の情報が欲しいです。リペアに関するアドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

どなたからも回答がないようですので、過去(5~6年前)の経験からお知らせしましょう。 まず、この修正(断線)方法はマイクロウェルダーと言う装置で、パターンよりも多少細いコバール線(合金に金メッキ加工した線)に高周波又は、高電流を流し、銅パターンとコバール線を接続(溶接)します。私が知っているものは、卓上型で普通の事務机に乗る大きさでした。断線の修正はこの方法が業界標準で、今も基板屋には必ず一台はあるはずです。断線不良ゼロなら別ですが...!?装置メーカーは確か外国製でしたが名前は忘れました。パラレルギャップ溶接機で探すとヒットします。

noname#230358
質問者

お礼

大変貴重なご回答を頂きまして、大変有難う御座いました。 周囲に経験者がいないもので、非常に助かりました。 アドバイス頂きましたキーワードで調べてみますと 幾つか有用な情報も入手出来まして、凄く嬉しく感じました! marumi様から頂きました、1通のお返事に心より感謝申し上げます。

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