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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インコネル718の時効処理条件について)
インコネル718の時効処理条件について
このQ&Aのポイント
- インコネル718については時効処理を730℃で16時間実施し、引張強度・硬度等を向上させますが、この処理条件(温度と時間)は連続した一定のものである必要があるのでしょうか?
- 例えば、やむを得ない中断(停電)により、時効処理中に炉冷した場合、再度規定の条件で昇温し、残りの時間を時効処理した場合、耐食性を含め、素材に与える影響はあるのでしょうか?
- 要約文3
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noname#230359
回答No.1
お礼
お忙しいところ、丁寧なご回答・ご説明頂きまして有り難うございました。 引張強度や硬度については影響が小さいのではないかと直感的に思ってましたが、やはりご意見を伺い有り難く思います。 尚、処理後の最終的な強度についてはサンプルで確認する方法もと思っておりますが、耐食性については判断が難しいので、ご紹介の通り素材メーカ等へも更に問い合わせをしてみたいと思います。