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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:角ダレについて)

金型加工における角ダレの原因とアドバイス

このQ&Aのポイント
  • マキノフライスのV33とV22を使用して、金型のワークを加工している際に、PL面等の角がダレる現象が発生しています。
  • プログラム上では、角出しプログラムを使用して加工を行っていますが、このダレの原因とアドバイスを教えてください。
  • 金型加工において、角ダレは非常に重要な問題です。ダレの原因を特定し、適切な対策を行うことが必要です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

おはようございます。 既に良い回答が出てますが私も同じ経験があります。 結果としてはピン角部分をなめるようなパスだとかなり精度の良いMCでないと ダレは多かれ少なかれ生じます。 また、CAMのパスの精度、パスの出方にもよるでしょう。 SC33A様の ”仕上げ加工はPL面と製品面を分けてPL面にオフセットをかけて…” が一番手っ取り早い対策法だと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんばんは PL面角がだれるとの事ですが、CAM等でツールパスを断面方向から見て 角をボールエンドミルが転がり落ちてませんか?もしそうならエンドミルの 振れ(ホルダー含む)、エンドミルのRの精度(プログラムはカタログ寸法で作ってませんか)などを見直してみてはどうでしょうか? 私は上記理由から仕上げ加工はPL面と製品面を分けてPL面にオフセットをかけて逃げています。 私は角出しプログラムというのを知りませんので見当違いでしたらごめんなさい。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちは。 はっきりとは断言できませんが、スーパーGI制御などは使用しての話でしょうか? もしそれを使用しても角がダレるなら、一度パラメータをマキノに相談してはどうでしょう? コーナ加減速のパラメータを細工することで良化するかもしれません。

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