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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:焼き入れと反り)
焼き入れと反り
このQ&Aのポイント
- 焼き入れ初心者です。SKDの250x100x3.0と250x100x7.0の材料を焼き入れしたいと思っておりますが最終的にはフラットを0.02~0.03位で使用したいと考えております。
- 先輩方に質問ですが、薄い板の焼き入れには何が一番適しているのでしょうか?あと、焼き入れにはどんな種類があるのか教えて頂けませんか。
- 宜しくお願いします。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
私の経験では、ご質問の様な薄物の場合は押さえ冶具を用いて処理すべきです。たとえば、SS鋼板にて25x100x300程度の押さえ板2枚用意してボルトにて締め付けて処理する方法が考えられます。。被処理材の材質がSKD11であれば焼き入れ性が良いので真空焼き入れが可能です。しかし、いずれにしても、処理後の研磨加工は必要と推測されます。また、処理後のプレステンパーと云う手もありますが、設備内容、材料の用途など不明なので申し上げようがございません。参考になれば幸いです。
noname#230359
回答No.1
焼きいれをして交差が±0.02~±0.03はちょっと苦しいように思います。 ウチでは焼きを入れてから研磨をして仕上げます。 当然ワークは少し分厚くしてあります。 「薄い板の焼き入れには何が一番適しているのでしょうか?」 基本的にはある鋼材に対しての焼入れの仕方は決まっていると思っていて正解です。 SKDに高周波はありえないと思ってください。(出来ないことはありませんが、ひずみが大きかったり、硬度が入らなかったりします。) 種類に関しては、過去の回答をご参照ください。 参考になれば幸いです。 薄い鋼材に関しては研磨するとして、 種類に関してはこのサイトで「熱処理」で検索をしてみてください。
お礼
ありがとうございました。 過去の回答を探したのですが、ぴったりした回答が見当たらず・・・ もし、差し支えなければ教えて頂けないでしょうか。 お願い致します。