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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実験用溶融電解装置(約600℃位))
実験用溶融電解装置(約600℃位)を探しています
このQ&Aのポイント
- リサイクルで塩化物の溶融電解装置を探しています。
- 自分で部品を組み立てるにも、600℃に耐えられる材質のシールやバルブが思いつきません。
- どなたか、製品でも、部品でも、作られた方はいらっしゃいませんか?
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noname#230359
回答No.1
こんばんは。 電解装置の知見はありませんが、高温の塩化物を 取扱う実験装置は見たことがあります。 ・『実験』である為、ステンレスを使用。 ・一定期間が過ぎると継手の数箇所から漏れて 実験終了。 管材等がインコであれば、もう少し持ったのかも しれませんが、入手困難な素材では物が出来ません。 溶融電解と聞くと、研究機関等で実験が行われて いる「乾式蒸留」を思い出しますが、こちらは 関係無いのでしょうか? アドバイスにもなりませんが、興味のある質問で あった為、書込みしました。 材料のインコとは、バルブの質問でも回答しました 「インコネル600」です。 配管ですと、規格がJIS G4903,種類としては NCF600 になります。 この手の合金は現在、価格が非常に高くなっており、 入手も難しくなっていることを付け加えておきます。
お礼
ありがとうございます。 大変に参考になりました。 早速、インコという材料について、調べてみます。