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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無電解ニッケルめっきの希硫酸に対する耐食性について)

無電解ニッケルめっきの希硫酸に対する耐食性について

このQ&Aのポイント
  • 部品の取出し装置の設計をしている際、無電解ニッケルめっき処理の耐食性について悩んでいます。
  • 無電解ニッケルめっきは希硫酸のような還元性の酸には強いとされていますが、使用するチャックにどのような影響があるのか不明です。
  • 他にも耐食性の高い素材や処理方法があるかどうか、アドバイスをいただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

無電解ニッケル皮膜自体は希硫酸には強いですが、ピンホール(素材に達する微細な孔)ができやすいので、その部分から腐食が発生します。 ピンホールレス(どの程度かは?)の無電解ニッケルも市販されているので、検討されてみてはいかがでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

クマ吉さん、早速のご回答有難う御座います。こちらでも、メッキ処理メーカーのコダマさんに問い合わせしました所、超耐食性無電解メッキで15μm以上の厚さがあれば、耐食性は問題ないではないかと、回答を貰いました。一度、市販の金属ワッシャ(無電解ニッケルメッキ処理)を購入し、試験をする事にします。腐食があれば超耐食性を採用しようと思っています。クマ吉さん、アドバイス有難う御座いました。

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