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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テトロンシートの効果)
テトロンシートの効果
このQ&Aのポイント
- 装置のシール治具にテトロンシートを貼るという対策が考えられるが、その効果は何か?
- テトロンシートの使用にはどんなデメリットが考えられるのか?
- ガスケット材質H-NBRの硬度70Hsで、テトロンシートの効果を知りたい。
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noname#230359
回答No.4
リークテスターで差圧を見ているのですね、 テトロンシートの現物を見て見ないと判らないのですが 接着面との隙間から、圧力が逃げると、誤判定してしまいますよ リークテスターは敏感すぎるため 不具合内容からすると ガスケットと、ニトリルゴムとが密着してしまい、測定後、ニトリルゴムが離れたとき 本来なら、ガスケットの重みでニトリルゴムとの間に空気が入り、はがれるのですが 今回の不具合は密着しすぎて、空気が入らず、くっ付いたと思われます http://www.kaiteki-bath.com/kb-sb-003.htm←コンナ現象 次工程に目視チェックが入れれないのなら ニトリルゴムの厚さをUPして、「くっ付かないしゃもじ」のようにワークとの接着面にシボ加工をするとくっ付かなくなると思います ワークから離れるとき、シボの部分から空気が入るため
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noname#230359
回答No.3
テトロンではく、テフロンという可能性はありませんか?
noname#230359
回答No.2
ご回答ありがとうございます。 リークテスターは、2つの製品をセットし負圧をかけて、両者のバランスのずれを見るものです。 以前は、気密検査後に最終確認があったので、流出は避けられていました。 テトロンシート(ポリエステル繊維)をステンレスに貼れば、H-NBR(水素化ニトリルゴム)との圧力による吸着度合いが弱まるのでしょうか。 また、デメリットは。
noname#230359
回答No.1
気密検査は、ライン内ですか? 水没有り? もし、製品がぬれていた(油がついていた)ら、 テトロンシートを貼っても、また。張り付く可能性はあると思います 気密検査となれば、工程の終わりのころになると思うので、工程を 気密検査 → エアーブロー → 外観検査(目視) にすれば、 完璧だと思います