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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NCと通信する際の機械側操作について)

NCと通信する際の機械側操作について

このQ&Aのポイント
  • 制御装置OSP5000が搭載されているNCフライス、OSP3000が搭載されているNC旋盤の中古機を使用していますが、マニュアルが揃っていません。特にOSP5000ではCAMとの通信が可能なことを知りました。また、NC旋盤にはRS232Cケーブルが取り付けられていますが、実際の通信にはNC側で操作が必要です。通常RS232Cでは、NC側を受信待ちにする必要があります。
  • NCフライスには制御装置OSP5000が搭載されており、マニュアルが揃っていません。OSP5000ではCAMとの通信が可能であることがわかりました。また、NC旋盤にはRS232Cケーブルが取り付けられており、前のユーザーが外部装置を取り付けていたようです。しかし、実際の通信にはNC側でも操作が必要です。通常RS232Cでは、NC側を受信待ちにする必要があります。
  • NCフライスとNC旋盤にはそれぞれ制御装置が搭載されており、マニュアルがないため困っています。OSP5000搭載のNCフライスではCAMとの通信が可能であることがわかりました。また、NC旋盤にはRS232Cケーブルが取り付けられており、前のユーザーが外部装置を使用したようです。しかし、実際に通信するにはNC側でも操作が必要です。通常RS232Cでは、NC側を受信待ちにする必要があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

記憶だけですが。。。 画面を『ファイル操作』にする。 『ファイル転送』 CN0: “ファイル名“ で『実行』 シーエヌゼロコロンスペースファイルメイ で、232Cよりの入力待ちになります。 このコマンドを画面で見てると、『ファイル転送』のキーは、PIPスペース と入力するのと同じです。CN0:とは端末機器名 PIPはMS-DOSよりも古い、CP/MというOSのコマンドで、OSPはそのOSで動いているからです。 すみません 指定が、→なのか←、逆だったような気が。。。。 端末機器名は合ってるはずですが記憶が曖昧です。 テストすれば判りますが、まだ使われてる諸兄のご指摘を。。。。

noname#230358
質問者

お礼

お返事遅くなりました。 回答ありがとうございます。 早速試して・・・と申し上げたいところですが、まだケーブルの作成をしておりません。 今週中には作るつもりなので、でき次第すぐにでも試します。 ありがとうございました。

noname#230358
質問者

補足

ようやく試すことができました。 RS232Cの自作は難しかったので、ジャンパーボックスというのを購入しました(自由に配線できるRS232Cのアダプタ) 結果ですが、うまくいきません。ファイル転送の段階でCN0: からファイル名と続けましたが、CN0: (シーエヌゼロコロン)がアドレスエラーになってしまいます。 何かよいアドバイスをお願い致します。 自分でも引き続き調べていこうと思います。