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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラップ加工での面粗度低下について)
ラップ加工での面粗度低下について
このQ&Aのポイント
- 鋳物のワークをラッピングしても面粗度が一定以上下がらない状況です。
- 加工条件や材料の性質を考慮しても、面粗度が規格以下になりません。
- 面粗度を改善するための知識やアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
0.2micron Raを目標にされていると考えてよろしいでしょうか? #4000番以上に細かい砥粒でなければ難しい粗さですね。 鋳鉄プレートでは粗いので純銅プレートで試してみてください。 片面研磨機を導入される方が使いやすいと考えます。
noname#230359
回答No.1
はじめまして、 鋳造母材の晶界粒度が研磨砥粒より粗いのではないでしょうか。 最高硬度まで上げたダクタイル鋳鉄でも0.2μは骨が折れます。