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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:断続溝入れ加工)
断続溝入れ加工方法の改善案を教えてください。
このQ&Aのポイント
- 現在、φ190くらいのプレス材(SPH440)の内径溝入れ加工(断続)でチップがバキバキにかけてしまい困っています。
- ワークの硬度はHv200くらいで、使用チップは京セラのPR930です。
- 最低限寿命を40ケまで持っていきたいので、改善方法や条件面・使用刃具・ホルダーについてご教示いただけますか?
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noname#230359
回答No.5
工具刃先を拡大したものだと思って下の絵を見てください。 ?? ↓↓ --------- / 工具 / / --- ?が先に当たる断続加工は避けましょう。 刃先が食い込まないですくい面が先に当たるのは、 切削抵抗が非常に高いです。 ?が先に当たる方が欠けには強い様です。 しかし角度を振りすぎると即欠けます・・・。 でもこれはCBNチップだけの話かもしれません。失敗したら住友さんのせいにしてください・・・(;^o^)
noname#230359
回答No.4
V=60 f=0.03 気長に行ってみましょう。
noname#230359
回答No.3
はじめまして。 断続は私もチョー嫌いです。(笑) もうちょっと切削条件を落としてみてはいかがでしょうか? 外形溝入れならまだしも、内径溝入れになりますとホルダー自体の剛性も必要になりますね。 無理して切削すると厚みがある硬いバリの発生原因にもなります。 V=150 f=0.08 を V80位から 送りはF0.05程度はいかがでしょう? チップは靭性のある刃物(チップ)がよろしいかと思います。 自分的には断続加工は気長に加工するようにしています。 なかなかメーカーの推奨条件通りにはいきません。 参考にしてください。
noname#230359
回答No.2
加工3年目さんこんにちは 寿命が尽きる原因はなんでしょうか? 摩耗ならPR915に変更 チピッングならPR630、PR660に変更
noname#230359
回答No.1
過去の質問(NO。10938)がこの答えになりませんか?
補足
チッピングです。 逃げ面磨耗は50μ 問題ない範囲であると思われます。