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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AC100V→DC100Vの電源の作成)

AC100V→DC100Vの電源の作成

このQ&Aのポイント
  • AC100Vを利用してDC100Vの電源を自作する方法について質問します。
  • 安定化電源を作ろうと思っていましたが、web上の情報がなく諦めています。代わりにブリッジダイオード+抵抗+コンデンサを使用する方法を検討しています。また、トライアックの調光器を使用して電圧の調整も可能かどうかも知りたいです。
  • 調光の原理上、脈流が発生する可能性がありますが、コンデンサ平滑で対策できるのかも知りたいです。予算的にも秋月のキットが使えると助かります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

#1です。リップルやレギュレーションについて煩くいう必要がなければ,#3さんの方法が融通が利いていいですね。リップルを10Vp-p程度許容するならば,平滑コンデンサは1000μFあれば間に合いそうです。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

おおよその構成として スライダック+ブリッジ+コンデンサ ではどうでしょうか? 全波整流後平滑すると電圧が上がりますので 入力側の電圧をスライダックで押さえるやり方です。 当然、ヒューズや突入防止などは適宜追加してください。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

可変電源ですので贅沢すぎますが http://www.matsusada.co.jp/product/lv/pl/index.html http://www.kikusui.co.jp/catalog/pan-a_j.html 検査用機器として御社に1台くらい有っても良いとは思う テスターやオシロスコープと同様に

noname#230359
noname#230359
回答No.1

 トライアック調光器を使って電圧調整をお考えのようですが,この回路は白熱電球やヒーターなど抵抗性の負荷で正しく動作するもので,整流回路との相性は悪いものです。特に,平滑コンデンサをつけた整流回路との組み合わせは最悪ですので,仮設であってもお勧めできるものではありません。動作不安定や毎サイクルの突入電流によりトライアック,整流器,平滑コンデンサの異常発熱などが起こります。  標準品としてDC48V出力のスイッチング電源が簡単に入手できますので,2台の出力を直列に接続すれば約100Vの安定化直流電源が作れます。(若干反則技ですが,出力電圧調整VRを調整すればちょうど100Vにもできると思います)  通常のスイッチング電源の保護機能は,電源から負荷に向かってエネルギーが流れていく場合に有効です。2台以上の電源を組み合わせて使った場合,負荷短絡など異常状態が起こった場合,一つの電源から他方の電源にエネルギーが逆流することがあります。このような場合は,保護機能がうまく働かずに故障する可能性があります。  同容量の電源を2台直列で使い,インバータ照明を負荷として,仮設で使う程度でしたらば心配はありませんが,スイッチング電源の直列接続が無条件にOKというわけではありませんので念のため補足させて頂きます。

参考URL:
http://www.jp-cosmos.com/dengen/top/denshi/cosel/series/p.htm
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 今、メーカーサイトのカタログを調べてみましたが、48V/50W程度のものが3000円台からあるんですね。 スイッチング電源が直列駆動可能とは知りませんでした。 過電流・過電圧保護も内臓ですし、最適かもしれないです。 参考にさせていただきます!

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