- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：HPM75について）
HPM75の特性と熱処理後の検討
このQ&Aのポイント
- HPM75は加工が難しく、加工硬化を起こしやすい特性があります。また、工具のへたりが早く、熱がにげにくい特徴もあります。
- SUSに似た特性を持つHPM75の具体的な成分や熱伝導率、材料との親和性について詳しく教えてください。
- また、熱処理後の検討についてもアドバイスをお願いします。
noname#230358
- マシニングセンター
- 回答数1
- ありがとう数2
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.1
こんにちわ。金型の部品屋です。HPM75苦労しますね！ 当社でも加工したくないTOP5に入りますね！ ガンドリルなどのドリルであれば簡単に穴あけは出来ます。 下記に日立金属の資料を添付してあるので参照してください。 これ以外に、材料屋に聞いてHPM75だけの資料を日立に取り寄せる事も出来ると思います。 参考になれば幸いです。 http://www.hitachi-metals.co.jp/pdf/cat/hl-y14-n.pdf
お礼
回答有難うございます。 やはり切削しにくい材料なのですね。 早速、資料を取り寄せてみます。