• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:HPM77の加工歪について)

HPM77の加工歪について

このQ&Aのポイント
  • HPM77の特性について詳しく知りたい
  • 加工条件によって歪みやすいか確認したい
  • 処理中にレイデントがある場合、反る可能性があるか知りたい

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

HPM77はSUS420J2系の組成で、メーカーから出荷される段階で既に30HRC位に熱処理済みの調質鋼です。一般的には焼入れ焼き戻しなどせず、そのまま削って使うので、熱処理歪の所は無印だと思います。加工性は快削鋼になっているので、比較的削りやすい方です。加工歪は切削条件や形状で変わるのでなんとも言えません。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

以下のURLをご参照下さい。

参考URL:
http://www.hitachi-metals-ts.co.jp/product/plastic.html
noname#230358
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 HPM75の回答もありがとうございます。 参照URLを拝見したのですが、特性比較表のところを見ればいいんでしょうか? HPM77は熱処理変寸に無記だったので、処理によるゆがみなどは無いと考えていいということですよね!? また物理的性質の欄を見ると、熱膨張率などがHPM75と比較して数値が低いということは、加工ひずみも少ないということでしょうか? 質問ばかりで申し訳ないです。

関連するQ&A